おとといから続いていたケンカ、１５時に終了いたしました！！
午前中も午後も連絡入れても一切返答なし。
かなりお怒りだったようです。
懲りずに（→あたしもしつこいけど）連絡入れて、やっと出てくれたのが１５時。
「まだ怒ってる？ごめん。」
「ごめんじゃないだろ。”ごめんなさい”・・・だろ？」
「・・・・・・ごめんなさい。」
結局ケンカの内容については一切触れませんでした。
こーゆー時はもうその内容には触れないのがイチバン♪
あたしが謝って終了。
とりあえず仲直りできてよかった♪
ケンカはその日のうちに終了！解決！←これ、あたしの信念です＾＾
昨日は眠れませんでした。
それは、だーりんはあたしの電話
に一切応じてくれなかったから。
怒ってるな・・・・
明らかに分かる態度でした。
やっと応じたと思えば、
「あれは会話の中のやりとりだろ。そんなに言うほどか？」( ￣っ￣)
って。
確かに会話の中のやりとりだったし、いつもだったらかわせたかもしれない。
でも、おとといと昨日のだーりんのテンションがあまりにも違いすぎて
それについていけてなくて対処できなかったあたしだったので、
結果的にちょっとした言い方が気に入らなかったのだ。
あたしが黙り込んでしまったときに、だーりんに「ちょっと言い過ぎた、ごめん」
って一言いってほしいだけだった。
だけど、何も感じていない風だったので、怒って勝手にすたすたと家に帰って
しまったのだ。
だーりんは何も言わずに勝手に帰ったあたしに対して怒っていた。
一晩考えた結果、会話のやりとりもあるけど、勝手に帰ったあたしの行動は
確かに悪かったと反省。
今、ごめんなさいのメールを打ちました。
昨日、自分よりもだーりんのことを想ってできる限り思いやりをもったつもりだ。
結果、だーりんは今日、元気だった。
昨日の姿はどこへ？！っておもうくらいテンションが↑あがっていた
そのテンションがあがっただーりんは調子に乗った。
あたしは料理が苦手だ。
がんばっているつもりだけど、味はいつもうまくいかない。
そんなあたしがこの間作ったぺペロンチーノ
自分でもおいしいって思えた逸品。
それを作りに行くからね♪おいしいよ♪って勇気を出して言ってみた。
かえって来た言葉はこうだった。
ぺペロンチーノって、ガーリックだからいくらでも味ごまかせるじゃん。
あれはだめだよ。ずるいよ。
それより、俺がボンゴレ作るよ。
え？！・・・・でもすっごくおいしかったから食べてみてほしーんだ。
でも俺が作ったほうがうまいよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ムカムカムカムカ）
その後、一言も口を聞かずあたしは勝手に家に帰ってきてしまいました。
あたしは、悲しかった。
傷ついた。
一生懸命やっている気持ちが伝わらなくて、しかもバカにされたように言われて
とても悲しかった。（昨日からのあたしの気持ちもあったし）
あとからメールでわかったんだけど、悪気はなかったらしい。
男の人ってそうなの？！って、なんだかわかりません。
今日はだーりんが元気なかった。
理由は簡単で、疲れているからだった。
仕事も忙しいみたい。
そんな私もちょっとだけイライラしてて、
話をきいてほしいだけだったけど、だーりんは
話をきける余裕などない感じ。
結局たわいのない話さえも、凍りつくようなしずけさだった。
あたしはだーりんの支えになりたい。
それはつきあい始めも、今も変わらない。
一番の理解者でありたい。
それってすごく難しいことだ。
本当は愚痴を聞いて欲しかった。
でも今日はちょっとガマンしてみることにした。
逆にだーりんの話を聞いてあげようと思った。
そして、お酒で今日の疲れを飛ばしたいと思っているだーりんを
うちに呼ぶことにした。
だーりんに酒の肴として簡単だけど、
水菜のサラダと煮卵を作った。
煮卵はただいまお手製ダシに漬けてある。
だーりんは喜んでくれるかな・・・・
今日はだーりんと一緒に帰りました。
またまたたった三十分だけだけど。たった一日ぶりだけど。
それでもすっごくうれしくて、ワンコみたいにしっぽぶんぶん
振ってしまうのね。お口もなめらかで、どんどんしゃべりたく
なっちゃうのね♪
一人になったとき、無性にカルピス飲みたくなってコンビニ寄って
コンビニからおうちまでぐびぐび飲んじゃって。
格好はスリット入った膝丈スカートはいて、ヒールのパンプスはいて、
ジャケット着て、きちんとOLな感じなのに、カルピスぐびぐびって
そんな感じでおうちに帰ってきました♪
今日は母の日です
先月誕生日だった母に花を贈ったばかりだったので、
今日はミニタオルとお菓子の詰め合わせ
みたいのを
無印良品でセレクトしました。いっつも帰省すると食べられないくらい
料理を出す母。帰り際にちょっとだからと電車賃を渡す母。
上京してから早四年。
大学まで出してもらった私は、今こうして無事に定職につけ、
一人でがんばっているわけだけれど、いままでかけた苦労に
比べたら、まだ何一つ親孝行などしてない。
今、私にできることはちょっとしたものを送ることしかできない・・・。
２５にもなって、大人なのにこんなんじゃ・・・ってちょっと反省。
親孝行ってなんだろう・・・。
そんなことを考えながらぷらぷらと歩いていた駅の改札前。
とても大きな駅なので、その一角でピアノと歌のミニコンサートが開かれていた。
本格的なもので、まるでクラシックのCDを聞いているような美声だった。
最後の一曲・・・となったときに、ハタチくらいの男の子二人が警備員に
止められていた。それは、ばかにしたような形で妨害をしようとしていたからだ。
美声に酔いしれていた私のココロは一気に冷めた。
さっきまで親孝行とはなんぞやと考えていた私は、その二人の行動をみて
悲しくなった。私も親孝行なんてできてないけど、あの二人は親が見たら
きっと泣くだろうな・・・って。
物思いにふけた一日だった
就職して早四年目。
一年目や二年目はなにもかもが新鮮で、あんなにきらきらしていた毎日だった。
三年目になって先輩としてのリードや自覚をもって行動しなくちゃならなくなり、
それなりに仕事もできるようになって、仕事への目標とか出てきてがんばっていた。
四年目になって、自分の人生を考えるようになった。
一度しかない人生を、どんな風に生きるか。
満足するか。
今は営業事務のフツーなOL。
でも、学生のころ夢見ていた職と今夢見る職は変わらない。
ずっと、ずっと憧れ。
ブライダルコーディネーター
人生で一番輝いている瞬間を晴れ舞台をお手伝いできるお仕事。
そんな簡単になれるもんじゃないことはわかってる。
でも、後悔はしたくない。
やれることはやってみようと決意している。
やらないで後悔するより、やってみてそれでも無理だったらしょうがない。
それくらいのキモチでちょっとがんばっていこうと思う。
（まだ今の職は辞めないけどね♪）
ここ最近の私の言動からちょっと反省してみた。
一言で表すなら、あんまりにも彼に対して依存しすぎたかなってこと。
それは素直な私の気持ちであったりするんだけど、
だーりんにとってはちょっとしつこかったかもしれない。
だから今日は極力ごくフツーの話題でいるように努めた。
たった三十分だけ会う中で・・・・。
共通の友達の話題・・・、お互いの健康のこと・・・。
だーりんは穏やかに笑っていた。
そんなだーりんを見て、言いようのないうれしさに包まれた。
なんて言っていいかわからないけど、
しあわせだなぁ・・・(*ﾟｰﾟ*) 、、、、って思った。
