お疲れ様です 羽鳥です


今日はいつもと違った内容のブログです。


実はうちで、熱帯魚飼育してて、
そこに小さいエビを30匹くらい入れてましたが、
↑この水槽

エビたちは、いつの間にか数えるくらいしかいなくなってしまい、こりゃなんとかせなあかん
と思い、

繁殖に挑戦してみました。

まず12月23日に、エビたちを30cm水槽に移しました。

移動したのは全部で、6匹くらいでした。(すくなっ)

そして、
熱帯魚との混泳飼育している場合、排卵個体
(お腹に卵を抱えた個体をいいます。約20~30日で稚エビが孵化)
(排卵した母エビ)を隔離すること(単独飼育ならそのままの水槽でok)で稚エビの生存率を上げることができます。
つまり、安全に繁殖を狙うなら、単独飼育がおすすめ!


というのを読んで参考にし、
30cm水槽にいたネオンテトラを、60cm水槽に移しました
↑移動させた。



そして、温度をやや高めの24℃
くらい(最適水温20℃~24℃ 卵が孵化する温度20℃~28℃ 尚、温度は低めの時よりも高めの時の方が孵化するまでの日数が短縮されるみたい)
にして、
30cm水槽のところにいるエビたちを3週間程様子みてたら、、、



撮影日 1月15日
無事産まれましたー🦐
めっちゃ小さい。



その後も、見守ってたら、、、






撮影日 2月12日

順調に増えました🦐

ちなみにエビは水質悪化させやすい&水質に敏感ということなので、底砂は念のためソイルにしてます。






そして本日、観てみたら



1月半ばに産まれた稚エビたちが、だいぶ大きくなってるのを確認できました。(40匹程)





そしてまた稚エビが何匹か産まれてました。
上の写真の左下に小さいの1匹いますが、
見えますか?😂

まだ産まれたばかりなので超小さいですが、
、、


1月産まれの稚エビたちも、お世話してくれることを祈っております🦐







現在50匹程、ミナミヌマエビがいますので、
12月末に立てた計画が、
一応無事成功したということですが、
今後は、
排卵個体が全て産み次第、大きい個体を60cm水槽に移して、水槽の中を今よりも、きれいにしてもらいたいと思います🦐




検索することで有益な情報が簡単に手に入る世の中に感謝⭐




羽鳥新ノ介でした🐣




P.S


Youtubeの方ですが、本日も編集関連ので勉強したいことがあるので、お休みさせていただきます。勉強頑張ります。


【動画撮る前には色々準備してますよ】
な写真




真剣モードの羽鳥


満足そうな羽鳥