ドラゴンクエスト11-77(希望の旅芸人3) | 『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

当たり前の日常こそ素晴らしい。
日々の暮らしの中で感じる「喜・怒・哀・楽」を
キャッチーなメロディーに乗せて奏でます♪
アコースティックギター&ピアノのユニット
STARDUST SOUNDS ハヤカワ シンノスケのブログです♪

【ネタバレ注意】

 

前回のお話。

 

ドテゴロ一味を懲らしめたシルビア。

 

奪われた荷物をイッテツに届けます。

 

 

おっかさんへのプレゼント

スズランも無事でした。

 

そしてお礼に何かをもらいましたが

何かは不明です。

 

 

困っていたイッテツをの手助けをし

感謝されたことによって

シルビアは今の自分が

できることに気づきます。

 

小さな人助けが集まって

いつか世界を救うことを期待して…。

 

なんてことを喋っていたら…。

 

 

ドテゴロ一味が同行を申し出てきました。

 

盗賊に堕ちた漁師ごときが

旅の役に立つのかは不明ですが

シルビアは快く受け入れました。

 

まぁ最悪、壁役にはなるかな??

 

 

というわけで5人パーティーとなりました。

 

ちなみに下僕どもが持っている装飾棒は

さきほどイッテツからお礼にもらったものです。

 

 

さて、町を出て近場で

困っている人を探します。

 

が、それは無視。

 

物語は無視。

 

寄り道を…と思ったが

写真の通り先へ進めない。

 

しかたない。

 

物語に従おう。

 

 

困っている人を見つけて…。

 

 

それを解決すると…。

 

 

仲間が増える。

 

ただのお使いですね。

 

 

彼はサマディーのサーカスの新米団員です。

 

あの日のシルビアのステージを観て

サーカスに入団したそうです。

 

しかし、世界の異変の影響で

サーカスは一時休業が決まる。

 

最後の公演をド派手にいきたいが

人数が足らず、スカウト活動をしている。

 

とのことです。

 

必要な人数は2人。

 

しかたがないので手伝います。

 

物語が進まないので。

 

でも、その前に…。

 

 

やっぱり余計な場所へは行けない。

 

寄り道させろや。

 

続く。