【ネタバレ注意】
オーブを集めることとなった僕らは
まずソルティコの町へ行くこととなった。
水門を開け大海原へ進むためだ。
町に着くと…。
その時は勝手に花摘みに行ってたじゃん。
何で初めて来た風なんだよ。
水門を開けてもらうためには
領主のジエーゴに会う必要がある。
でもその前に…。
前は会えなかった
別荘を買った商人。
こいつがサマディーから
グロッタまで運んだのか。
もっと物語に絡んでくるのかと思ってた。
海岸には変態がいた。
友よ、気持ちはよくわかる。
ご褒美かよ。
さて、物語を進めましょう。
ジエーゴはまだいない。
なので執事のセザールにお願いします。
ちなみに爺さんは
王族という身分は隠しています。
それなのに頼みを聞いてくれた。
年の功というかなんというか。
さすがです。
ありがとうございました!!
シルビアが隠れています。
というか見られたくないなら
船室に隠れれば良いのでは??
そういえばジエーゴの息子が
行方不明ということでしたねぇ。
何はともあれ、いざ外海へ。
と、その前に。
そうだよ、あなたが思っている通りだよ。
そんですぐ後ろにその方の連れがいるよ。
僕に確認してきなさいよ。