
たった1回の施術でお客様の心を掴み
理想のお客様だけで
さらに!
プロデュースします
こんにちは!
今日は、生徒さん向けの
【LINEライティングセミナー】を行いました。
私は自分がサロンをやっていて
SNSのリピート教育は
最強だって思っています。
昔はブログを毎日書いていたのが嘘のよう😅
今はもう手離し状態😓
理由はLINE×インスタで
事足りてしまうから。
※一部blog使用した方が
いいケースもあります。
なので、
生徒さんにはその必要性と考え方と、
やり方を幾度となく教えてはいるのですが、
頑なに
書かない(笑)
書かない理由は、
「何を書いたらいいのか
分からないから」
だそうです。
こんなネタがいいと
何度おしえても書かない💫
何を期待しているのでしょうね😅
自分が書いたら、
みんなが開封してくれて、
反応してくれるとでも思っているのか🤔
安心してください😊
そんなに開封してくれないから😅
いつになったら書く内容が
分かるようになるんですか?
考えて考えて上手い文章が
書けるようになるのでしょうか?
絶対にないです。
皆さん書道って習ったことありますか?
ピアノでもいいです。
スイミングでもいいです。
読書感想文でもいいです。
全ての習い事って、
見本・手本があって、練習して、
先生に指導されて、
上達しましたよね?
初めから上手じゃなかったでしょ?
文章って、ある程度気付きの中で
上達していくんです。
今も生徒さんとこんな話になりました。
▼ ▼
お客様が体調が悪くて、
キャンセルになったと。
なので、どのような返事をしたのか?
と聞いたところ、
「体調が良くなったら
連絡してくださいね」
と返信したそうです。
この返信メールは
「離脱してくださいね」
と言ってるようなもの(笑)
これ覚えておいてください。
「また〇〇しますね」
この「また」の8割が
実現されない断り文句なのです。
超~回りくどい断り文句であり、
超~曖昧な催促。
これが日本人の社交辞令の
悪いところなんですよ😓
私も大概面倒な時とか、忙しいときは
「また連絡するね!」で
流してしまう時がありますが、
緊急度がとても低いので、
日常生活に負けて忘れてしまうのです。
けして悪気があるのではなく、
忘れちゃうんです。
なので、
気を付けていただきたいのは
「明確な行動や
提案をすること」。
例えば、
先ほどの例だったら、体調が悪いので、
期限は設けられないため、
「承知しました。
空き情報の兼ね合いがあるので、
こちらから改めてお日にちを
連絡させていただきます。
とにかく今はゆっくり
お休みくださいませ。」
とお伝えしたら、
こちらから連絡することを伝えているので、
こちらから連絡してもいいわけですね?
お客様に委ねるケースは
極めて危険です。
ホントにNOを導いてしまう言い回しを
してしまっている方が多いです。
もう一つ例を挙げると
プライベート話で
旦那にも注意したことがありました💦
よく行く人気のお寿司屋さんに
予約電話をする際に、
「今日は入れませんよね~?」
という否定的な予約の取り方をするので、
入れませんよね?は
「入れなくてもしょうがない」
という気持ちの表れだから、
向こうからしたら
断わりやすくなるので止めてくれと。
普通に「予約したい」って
なぜ言えないのか😑
実はこれにも理由があり、
負け癖が付くと人は弱気になるから、
そういう言い回しになるんです😣
うちの旦那は何度も断られているから
負け癖がついてしまった😓
一見、相手の気持ちを考えて
伝えているかのようですが、
自分を守っているだけなんです。
傷つくのが怖いから、
心の準備をしているだけ。
LINE配信も全く同じです。
自分が傷つきたくないから、
配信できない。
弱気な配信になる。
違いますか?
相手を良くすることよりも
自分を守ってるんです。
自信の無い人から
物は買いませんよ。
断られるなら断られたっていいでしょ。
その人の為につたえているんだから。
ブロック上等!くらいの気持ちで
取り組んでください。
そうした方が
貴女のファンになりますよ
ご参考に!
皆様にもどこかで
ライティングのコツを
セミナーしましょうかね?🤔
ご興味あるかたがいたら、
LINEかインスタでコメント下さい!✨🤗✨
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では!