CT-125のハンドルのグリップエンドのとこをキタコのアルミ製のものと交換。
軽量化といっても数百グラム単位なのであまり意味はないのですが、ウイングエンブレムの色に合わせた感じとなりました。
バイクの場合、メーカーは完成品を出荷していますが、ユーザーとしてはカスタマイズし、自分のバイクに育てることが多いので、いつまでたっても完成品とはなりません。
そんなこんなで、うちにもご多聞に漏れず、未装着の部品が入った謎の箱がいくつか積まれています。
そもそも旅バイクに仕立てる予定なのに、その要素があまりない状態ですが、それぐらい買いたての状態では使いづらい・・・・ということにしておきましょう。
[装着したもの]
・センターキャリア
・USBソケット
・ウィンドシールド
・スマートフォンホルダー
・マルチパーパスバー
・フットペダル
・ハンドルグリップエンド
物品のひとつひとつは大したことないのですが、全部合わさると・・・・大した事ないですね。
見た目に大きな影響を及ぼしているのは、ウィンドシールドぐらいです。
秋ぐらいには、なんとか・・・・と思ったりです。はい。