科学的・・・・ | 目が覚めたら腹がいっぱいだった

目が覚めたら腹がいっぱいだった

ココニハ、ハムスタートカ、オカシナ、ジッケンノコト、カイテマス。

なわけで、年末モードとなりまして、実家です。

いやぁ、12時間かかりましたが、19km/ℓ。給油することなく岡山に到着しました。

・・・・眠い・・・・・。

 

で、小学校2年生の姪っ子が単独で実家に乗り込んでおり、我が物顔で実家を麾下に収めておりました。

当然、自分のスマートフォンも麾下に収めたのですが、あいにくうちのスマートフォンにはゲームはインストールされておりません。

しばらく、お絵かきとかを使っておとなしくしていた・・・・と思ったら、何を思ったのか、TR-808シミュレータを使って、ドラムパターンを作っておりました。

・・・・有望なのか、変なヤツなのか・・・・。

 

そんな自分の小学校2年の頃といえば、たぶんミクロマンに科学を感じていた、と記憶しています。

ミクロマン・・・・いえ、池乃めだかセンセイのことではありません。

当然、ミクロマン本体じゃなくて、付属品の方。乗り物とか、武器とか、そーゆーヤツです。

本体なんて「遊んでなんかやるものか」という非情な態度だったと思いますので、相当イヤなヤツだったと思います。自分。

 

とは言え、TR-808にロマンを感じる小学2年生のリズムパターンを聞いて、まだまだだな、と思ったりするわけです。はい。

恐ろしい年末だ・・・・