肉を加工するという作業は如何にも普通の厨房での仕事として世間では認識されている.だが,どうも霊界から眺めるとそうでもないようである.次の霊界通信からは霊界の峻厳な雰囲気が伝わって来る.
霊界浄化通信
補助器械 坂本弘美
動物肉を食用に加工していた人達
(昭和63年12月9日受信)
ああ,私達イヤです,イヤですイヤですイヤです.大きな犬達が追い掛けて来るんです.狼の様なのが追い掛けて来るんです.私達何したんでしたっけ,私達,生前何して来たんだっけ,教えてよ,あんた,神様,私達何して来たんですか.多くの動物達を殺傷しただろうと言われました.だから,ああゆう狼の様な犬さん達,本当は優しいのにああゆう恨みの心を持つ様になったんですね.私達がいけなかったんですね.コロッケとかハンバーグの中にも,みなさんには知られない様に入れて来ました.何も知らないでしょう,ダシの中にも入ってたんですよ.犬だって豚だって動物に変わんないじゃない...,私達のそういう考えがいけないと言われた.みんな魂が入っているんだと言われた.あんたも今度は動物になってみるかって言われた.残念乍らそうならなきゃ駄目だねと言われた.仕方ないですね.それじゃ行きます.
こうして死後に霊界で一定期間過ごした人々が,また,現世に転生することになる.そして,上記の如く人間ではなく動物に転生させられる.というか,カルマの解消の為に自ら動物に生まれ変わって,人間に切り刻まれて恐ろしい日々を過ごし,凄まじい痛さを堪えて死んでいくという過程を何度か繰り返すのだろう.実に哀れである.
現在,2026年にもなって未だに肉を加工する仕事をやっている人々が私の周りにも大勢いる.近しい人には「食肉にかかわるな!!」というふうに私は叱咤するときもある.だが,残念ながら多くの人々がこの文明が常識としている肉食を疑うこともせずに受け入れてしまっている.そして,そういう人達は上記霊界通信に示すように,死後は神様の御言葉通りに牛・豚・鳥に転生して罪償いをするのである.この負のループから抜けきれないのが地球人の中に大勢いるに違いない.
神はもう昭和の時代から「肉食の非」を強く教えて下さっていたのに,.........
文献
城戸縁信:霊界浄化通信,宇宙の理,ザ・コスモロジー,No.208,p.35,(1990).
