以前私は九州沖縄を独立させることについて発案した.

 

 

その際,通貨発行権を独自に主張すべしと述べた.ただ,通貨の裏付けとなる物的担保は何とするか?これがややこしい.通常,どの国も中央銀行があって金(きん)が保有されており,その金(きん)の預かり文書がいつしか「紙幣」として価値を持つようになり,世に行き渡ったとされている.ということは,金(きん)がないと通貨発行の権限を主張することは出来ない筈である.
 一方,隠れユダヤ人であるロスチャイルド家が通貨発行権を数百年前に行使し始めて以来,人々はユダヤの高利貸しロス家の下僕と化してしまった訳である.マイヤー・アムシュル・ロスチャイルドが生前述べた名言として,「私に通貨発行権を与えよ.そうすればもう後は何もいらない」のようなことを述べたことがある.現フランス大統領マク○ンはロスチャイルド家の一員であることについては以前話題にした.

 

 

ロスチャイルド家がこれほどまでに長年通貨発行権を維持できたのは人々の欲につけ込んで紙幣貨幣制度をうまく利用し,国の代表者を巧妙に篭絡して来たからである.だが,近年その手口に気付いている人々が次第に多くなって来ている.そして,その金融権力連中の背後にあって巧みに人心を操る邪霊が存在することについても,漸く一部のインフルエンサーの間で話題になって来つつある.
 今後,金融の世界がどうなるか.米国トランプ大統領をリーダーとする体制下で中央銀行制度の廃止がどこまで進むかである.一説では既にGESARAが施行中であり,中央銀行制度は破綻しているが,継続中をマスコミ他の連中が装っているだけであるといった見方もある.

 

 

「メディア、ウォール街、そして世界の銀行は、GESARAが密室で静かに発動される中、パニックに陥っている。IRSは崩壊しつつあり、法定通貨システムは破壊されつつある。そして、米宇宙軍によって保護された量子金融システム(QFS)は、現在稼働しており、地球上のあらゆる取引を追跡している。」

これが事実であれば,将に慶事である.日本の腐臭マスゴミが一切このことを報道しないことから判断すると,どうやら裏ではかなり金融界の革命が進んでいると判断していいのかもしれない.