2025年7月5日に一体何が起きるだろうか?トシさんによると隕石が沖縄フィリピン沖に落ちて来て,日本列島が大津波による洪水で破滅するらしい.本当だろうか?咲さんは特に厳しい警鐘を鳴らしてはいないが...
扨て,近頃私が気にしているブログが次のものである.「新しい地球を目指そう」というアメブロで,デザインが私のものと全く同じである為,凄く親近感が湧く.つい先日,面白いものがあったので記事の中から抜粋して次に示す.
「何となくですが、私の予想では、今回は波動を使ったリセットが来るような気がしています.例えば,太陽光フラッシュのようなもので、神から送られる波動に共鳴している人は何も感じずに、逆に多幸感を感じられるけど、DS波動の方には…😱😱😱のようなイメージですガーン」
流石,この方はフォロワー数が12000人越えであるから,とても鋭い.太陽からある種の波動が送られて来ているということについては,この私のブログで度々話題にして来た.
「爾後地球は,未来に向けて漸増的にこの微妙なる波動が送られるようなりしなり.」
「天体波動の調整とは,此の業想念にて煤煙の如く汚濁為したる波動を,親星なる太陽より高き強力なる波動を地球に送りて消失せしめるを申すなり.」
このように1960年頃を開始時期として太陽からの精妙な波動が送られ続けているのである.そして,その波動のある種の段階変更が丁度来年の7月5日頃に起こるのではないか?そのように考えると,この「大津波?」と宇宙学の言説との辻褄が合うのである.
一方,世の中には愉快犯的キャラクターの者がいて,そいつはこの7月5日の大破滅を予言して金儲けを目論んでいる.自称科学者の〇江〇夫なる人間は7月5日の前に山に逃げて大洪水を生き延びようと人々に強く訴えている.大津波後に水が引いて大地が元の状態になる頃には岡山県が日本の首都になるだろうと言っている.そして,「宇宙学勉強会」なる団体を組織して宇宙の何たるかを好き勝手にYoutubeで語っている.案の定,本物の宇宙学が最も重視している「心を正せ」という御教えをこの不細工な風貌の男は一言も口にしない.こういった邪な人間が組織する団体の教義が如何なるものであるかは深く関わらなくとも分ろう.要するに,田原澄女史が昭和35年に創設した宇宙学教室,及び,その後に高級な宇宙人から受信した城戸縁信氏の「御神示」の存在を隠蔽し,世の人々を迷わす為の工作員なのである.こういった類の自称科学者に騙されている様では日本人として凄く恥ずかしいぞ.
やはり,私がこのブログで度々主張していることは常に一貫している.自称科学者が地球日本を乱している.そのことを多くの一般庶民が知ることこそが本当の次元上昇であると私はしみじみと感じる.
2025年7月5日の危機を生き延びる為の方策は,やはり「洗心」に尽きる.心を正せば大津波が来ようとも,激烈な太陽光フラッシュが起ころうとも,神の御加護の下で事無きを得るだろう.