発電技術と言えば火力発電所で燃料を燃やして水を沸騰させ蒸気に変換し,それをタービンに噴射させてその動力を発電用モーターに繋いで電気を起こすというのが通例である.この他,太陽光発電やら地熱発電などがあるが,兎に角,工業技術を利用して電気を起こすのである.これ以外に電気を生み出す方法等ある訳ない,というふうに我々の地球文化では工業化社会が常識とされている.
ところが,足立育朗氏はつい先頃の談話で次のようなお言葉を述べられた.
波動の法則 真の医療 対談 Disc 4: 惑星地球の今
2021年3月21日
「…電力のエネルギーを生み出すのは原子核の集合体(エクサピーコ,魂)の回転の仕方で時空から電力は無限に生み出せるという、そういうシステムがある訳ですけど、それを結局この文化では技術で自然のシステムを歪めてでも、電力を歪んだ方法で取り出して歪んだ電力でそのエネルギーを使って何かをやるという事は、悉ゆるフゲーキンを歪めて行くっていう現象を増幅し続けている…」
「フゲーキン」とは足立氏の著書や講演録によると素粒子を構成するクウォークよりも更に極微で,ある種の球体波動要素である.フゲーキンこそがこの宇宙を構成する大本である.
また,以前このブログで話題にしたように座談会で足立育朗氏が「…時空から電力を生み出して,…」という表現を為さった.
要するに,本当は我々人間は進化して超能力を身に付ければ空間から電力を生み出すことが出来るということである.抑々,我々の人体は脳からの「電気」信号が人体内に張り巡らされた神経を伝って四肢の各部位を動かす仕組みを有しているのである.その体内に流れる電気を外に出現させる方法を身に付ければ,本来人間は誰でも空間から電気を生み出すことが出来るとなるのだろう.
このことは以前超能力を話題にしたときの動画の一部のシーンとも関係があるに違いない.
この動画の5:30~にはある男が街を走っている様子が映っている.そして,何やら掌が光っている.
これはそこで述べたように,人間が能力を発揮すれば空間から電力を生み出して掌から光を発することが出来ることを優良星界宇宙人が地球人に化けて示してくれているのかも知れない.
現在,我々地球の文明社会で発電技術に関わる研究に取り組む大学教授や研究所長は世界中に広く多く存在している.また,大手民間企業も当然の如く発電技術と言えば機械電気技術を駆使して機器を使って,というふうに考えている.だが,自然の仕組みに適って調和のとれた本来の真の発電方法とは,我々人間が将来進化することで我々自身で実現可能なのである.このことに注目させないが為に,米国と日本を中心とする利権集団DSは発電に関わる工業技術の開発費には莫大な予算を割振る.一方で,人間が持つ本来の潜在的能力の開発には全く注目させないようにマスコミを使って画策し,裏で操作しているのである.地球を裏で支配する邪神・邪霊は以前として地球人類に自ら不調和な方法で劣った技術を使わせて,しかも競わせて悪想念を出させ,自然環境を汚染させている.そして,その汚染源に邪霊が棲み着くのである.クリーンな方法で生活して貰ったら邪悪な汚い連中は住処を失い困るんだろう.だが,そういった低級な悍ましい邪霊を誘き寄せているのが,やはり同様に低級で我欲旺盛な多くの日本人なのである.同調して波長が合ってしまっている.ああ,バカバカしい.だから,一人一人が早急に騙されていることに早く気付かねばならないのである.
兎に角,このことに気付いた人間が一人一人先ずはできることを実行し,超能力による発電を実現できるように徐々にハンドパワーを会得すべく「洗心」と「瞑想」の修行に励まねばならない.