先頃,遂にUFOの存在がアメリカやメキシコで公式に認められることになったようである.しかも,日本でも多くのUFO目撃事例があるとのことで俄かに宇宙への関心が高まって来たように私は感じている.

 


DSの筆頭報道機関であるロイターが報じているということは,UFOや宇宙人の存在をこれ以上否定は出来ないという段階に至ったということであろう.
 扨て,巷に溢れるUFO現象はその90%以上がコンピュータグラフィックCGによるフェイクであったり,単なる見間違いであったりするらしい.しかし,極一部にはフェイクとは言えない映像や宇宙人とコンタクトしたといった事例が存在する.サイ科学的にもUFO現象とは地球次元とは異なる次元に存在する宇宙人の来訪であると解釈されている.UFOは次元間移動が可能であることについては以前話題にした.

 

 

 一方で,近頃Twitterでは次のように明らかにCGでは再現困難な映像が投稿されている.

 

 

 

 

 

 

 

 また,次の動画は随分と古いがYoutubeで多く再生されている.

 

 

 

 これらは本当にCGによるフェイクなのか?UFO本体が木の後ろに隠れる瞬間の様子を見ると,CGでそういった事が何の違和感もなく自然に再現できるものだろうか,と思うのだが?私はこれ等の映像はある面では地球人類に他星からの来訪が近づいていることを知らせるメッセージではないかと勘繰っている.最初に示した公的な機関が公聴会という形でUFOや宇宙人の存在を認めるといった動きも含めて,優良星界宇宙人は背後で静かに地球人類に働きかけて宇宙への目覚めを促しているに違いない.