音楽朗読劇「めぐり逢いはすべてを越えて」 | オーディションからデビュー!

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音楽朗読劇

「めぐり逢いはすべてを越えて~The Way We Are~」

内幸町ホール

 

 

音楽ユニットYSP(ゆりえすぴー)

YSPはフォークグループNSPの平賀和人(69)とシンガー・ソングライターゆりえ(33)

朗読ユニットKIREIのコラボ

ゆりえの母親で元フジテレビ寺田理恵子(61)元静岡第一テレビ松坂貴久子、元静岡エフエム放送・中村悦子

 

第1部

KIREIのメンバー3人が、デビュー50周年を迎えたNSPの楽曲に織り交ぜて別れ、再開、死別、めぐり逢いのなどのテーマに沿って朗読。(寺田が脚本を担当) 

 

第2部

YSPが「夕暮れ時はさびしそう」「あせ」「さようなら」などNSPの楽曲を披露。

YSPの新曲「夕暮れベンチ」も熱唱した。 

 

寺田理恵子は「既存の曲に合わせて、ミュージカルみたいな朗読劇を作れたらいいねと話していたのがきっかけ。脚本も頑張りました」 

 

NSPの3人のメンバーの天野滋は2005年、中村貴之は2021年に亡くなっている。

ゆりえは「天野さんが背中を押してくれてるみたい」※天野のギター(YAMAHA LL55)を弾いた

平賀和人は「たった1人になって、どうしようかと思っていたけど、ラジオの共演をきっかけにゆりえちゃんと一緒にやるようになりました。まだまだ、頑張ります」