使える英語訳あって、今日は外国の銀行に国際電話をかけていたN先生。日本語を話している様に銀行マンと話をするN先生。一度も”Pardon?”と言っていない。恐れ入りました!使える英語とはこういうものですね。 「中学生の頃から、外国に留学しているし 大学もアメリカだったし それぐらい当たり前ですよ…」さらっと話すN先生ですが、留学すれば英語が身に付くものでもありません。普段から、すべての事に一生懸命に努力するN先生の姿を見ていると今日の流麗なEnglishも納得です。