先日、骨が取れやすくなるさんまの焼き方をネットで見掛けました。



それで、魚を食べている時に骨を取るのが面倒になってしまって、最後まで食べない息子のために、この方法を試してみることに。

なんかちょっと面白いけども。


これが正解なのか?


ここで、息子の分だけでも、リンク先にあるみたいに、骨を取っちゃえば良かったのかもしれませんが、そこまでビジュアルを犠牲にできず。


結果的に半端な見た目に。


そして、特に取れやすかった訳でもなく、大人はきれいに食べましたが、ゆっくり食べる息子のさんまは、冷めたせいもあって、身離れが悪く。


味は美味しかったけれど、さんまはまっすぐに焼いた方が美味しい気がします!

この秋また食べたいなぁ。


あっそうそう。さんまに添える柑橘をすだちにするかかぼすにするか迷ったんですが、大きさのイメージ的にすだちにしました。

あまり酸っぱくなかったので、かぼすのが美味しいのかもと思いましたが、すだち勢が多いようです。


かぼすに「へべす」なるものが並んでました。へべすという柑橘類、知ってますか?わりと絶賛されてて気になる。平兵衛酢。