アボカド・ささみ・大葉・クリームチーズの塩昆布和え | 冬のひいらぎ 秋のかえで*shinkuのレシピ&ライフ

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タイトル通りのレシピ笑

居酒屋さんの、お通し的な一品。

 

アボカドにはわさび醤油を合わせるのがいちばん好きだったけれど、最近は塩昆布と合わせる食べ方が好き!

うまみと塩気で、おいしい♡

身体が、水分と一緒に塩分も必要としている季節だからか、塩昆布が特に美味しく感じる。

 

淡白で柔らかいゆでささみとアボカドに、大葉を加えてあっさり、クリームチーズでまろやか。

おいしいよん。

 

チューリップピンクアボカド・ささみ・大葉・クリームチーズの塩昆布和え

○ささみ…2本

○アボカド…1個

○塩昆布…5~7g

○大葉…4枚くらい

○クリームチーズ…個包装1個

 

①ささみを観音開きにする。

 

②鍋(もしくはフライパン)にささみがかぶるくらいの水を入れて酒大さじ1を加え、火にかける。

沸騰したらささみを入れて蓋をし、弱火で1分。裏返して30秒。

火からおろして、、そのままゆで汁につけて冷ます。

冷めたらさいておく。

 

③アボカドの皮と種をとり、1センチ角に切る。クリームチーズも同じ1センチ角に切る。

大葉をみじん切りにする。

 

④ボウルに、ささみ、③、塩昆布を加えて混ぜ合わせ、しばらくおいて味がなじんだら出来上がり。

 

大葉もおいしい季節ニヤリ

 

***

ちょうど一週間前の擦り傷→★の治りが悪くて。

歩くのも痛い、立つたびに座るたびに痛ひ。。

ズキズキ疼痛、治っていってる感じがしない…。

 

でも夏休み。

一日に何回も「公園行こう!」と言う子ども達連れて公園へ歩いたり、自転車漕いだり、買い物行ったり、図書館行ったり。

母は自分のことなんかにかまってる時間ないよね。

 

 

 

一昨日、ちぃがちょうど夏休み預かり保育で、奇跡的に時間ができたので、病院に行ってみることに。

見た瞬間、「あらら」と先生。

傷周囲が赤くて痛いなーと思ってたら、どうも化膿しているらしく。

なるほど~、治りが遅いと思った。

 

傷口を覆っていた白い膜(フィブリン膜。乾いたらかさぶたになってしまうもの)を先生にピンセットでぺりぺりとはがされ。

 

ぺりぺりぺり ぺりぺり ぺりぺりぺり ぺり

いたい いたい いたい いた いた いたい 

 

涙滲みそうだった…。

痛いの必死に我慢してると、笑えてくるのはなぜなんだろう…。

感情の防御反応かしら。

 その後、痛みをこらえつつ、指定された絆創膏をドラッグストアに買いに自転車を走らせ、そしてちぃのお迎えに幼稚園へと自転車を走らせる(時間内に迎えに行かないと追加料金がかかる)その日は別件で朝から歩きまくっていたので、ほんとうに足の限界。

痛いのつらい…。はやく治ってほしい…泣

 

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