私は低体温、低血圧、かつ冷え症で、冬は必ず手足がしもやけになってしまう体質で、これらもろもろのために汗をあまりかかない体質だとずっと思っていたのですが。
この地に、この家に引っ越してきたから、それは間違いだったと…。
単に、ほんっっとうに暑い目に遭ったことがなかっただけと思い知りました。
真昼間、ちぃが昼寝しているすきにリビングでパソコンに向かう、この時間がいちばん暑い(>_<)
ほんとにもぅ…、服を着たままシャワー浴びたようになります。
そして、汗をかきすぎると、逆に鳥肌が立って寒くなるということも知りました。
ふぅ…まだまだ人生、知らないことだらけだわ…(;´Д`)ノ
勉強しなおします。
夏らしく、さっぱりお酢の効いたおかずが食べたいーー!!
ということで、リーズナブルな鶏むね肉さんと、夏らしくピーマンも一緒に。
焼いて、タレに漬けるだけ。
むね肉やわらか、とろりつやつや野菜、お酢でさっぱり。
冷蔵庫で軽く冷やしておいてもおいしいです!
ちぃが昼寝している間に作って、粗熱とって冷蔵庫に入れておけるので、晩御飯前にばたばたメインを作る手間が省けました。
おいしい、楽ちん、一石二鳥(´∀`)
揚げずに簡単!鶏むね肉とピーマンの南蛮漬け風
(2人分)
○鶏むね肉…(皮と脂肪を取ったもの)200gくらい
○ピーマン…2個
○玉ねぎ…1/4個
○片栗粉…適量
◎酢…大さじ3
◎しょうゆ、砂糖…大さじ1ずつ
*鷹の爪…1本(お子さま用が食べる場合には、無しで)
①玉ねぎを薄くスライスする。
鷹の爪は種を取って、輪切りにしておく
②深めの耐熱皿に◎◎を合わせ、①を入れてレンジ600wで2分加熱する。
粗熱を取っておく。
③ピーマンをざく切りにする。
鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにし、片栗粉をまぶす。
④フライパンに少し多めの油を熱し、鶏むね肉をかさならないように並べる。
空いているところにピーマンを入れ、ピーマンだけを混ぜて炒め、油が回るようにする。
⑤鶏肉のふちが白くなってきたら裏返し、ふたをして弱火で2分くらい蒸し焼きにする。
⑥ふたをあけ、油を切って、熱いうちに②の漬け汁に漬けていく。
しばらく漬けたままおく。
つやつや~↓↓
冷蔵庫で1時間くらい冷やしたけど、鶏肉が固くなることもなく、片栗粉効果で野菜もよくたれがからんでいました。
※生の玉ねぎが、ワタクシどうしても苦手で…。m(_ _ )m
別に苦手じゃない~という方は、②のレンジ加熱のところは省いてもらってもOKです。
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励みにまた、がんばります!
旦那の実家に滞在中のしゅう。
毎朝、「かぁかだいすき~!」と電話かけてくるくせに、それひとこと言うだけ言って、
「もう切っていい?」
と、切ってしまう^^;(たぶん、しゅうにとっては挨拶のような、口癖のような言葉)
今朝しゅうから電話がかかってきたとき、私が出られなくて、旦那が代わりに
「もしもし?」
とでたところ、
「とーと、いや!!」(`×´)
・・・・・・旦那、実に5日ぶりに聞いた息子の第一声は、「とーと、いや!」でした。( ̄ー ̄;
ま、かぁかの携帯だったし、かぁかが出ると思ってたから仕方ないね…
しゅう、当初の予定通り、明日帰ってくることになりました。
毎日楽しそうだし、
私 「もっとおってもいいのに~」
しゅう「あした帰る~♪迎えに来てな♪(´∀`)」
と、いうわけで帰ってくるそうです。
車だと4時間、新幹線だと2時間くらいらしいので、新幹線でグランパに送っていただきます。
最寄りの新幹線停車駅まで、ちぃと二人で迎えに行ってきます。
どんな話してくれるかな~、楽しみ!!
(あんまり自分から言わないタイプだから、折を見てちょこちょこ聞いてみないと…)