いつも記事を読んでいただきありがとうございます
心から感謝しています
燃え尽きセラピスト・カウンセラーの岡田修英です
6月になっても、元気が戻ってこなくて、悩んでいる方はいませんか
これまでGW開けから気分が貼れず、気力がわかない、何事もかったるい感覚が続くという状態になる、5月病が有名でしたが、最近はその状態が長引く人が増えています。
5月中でおさまらず、6月以後も引きずってしまうようになり、6月病という言葉も使われるようになってきています
十分に心をリフレッシュできれば、早めにその状態から、抜け出せるのですが、リフレッシュをうまくできなかった場合は、長引いてしまいがちです
2か月近く気力が湧かない状態が続くと、その状態が常態化しやすく、慢性的な倦怠感を持つことに繋がることがあります
さらに進むと「うつ」状態になってしまうことも
まだ、気分が晴れないと心のどこかに感じている人は、要注意です
リフレッシュできない理由は、自分が気分が落ち込み中だということを受け入れることができず、知らず知らずに、無理して頑張って元気なふりをしてしまうことにあります
気分が晴れないと感じている人は、まずは、自分を十分に癒すことを優先して、リラックスしたり、心に負担のかからない好きなことをして、リフレッシュしてください。
今回も、記事を読んでくださりありがとうございました!
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親との関係、いじめなどによって、幼少期に心に傷を負ってしまうと
心の中にしっかりとした安心感が育ちにくくなっています
漠然とした不安感を感じていたり、なんとなく空虚な気持ちになりやすく
人生の満足感を感じにくくなる傾向があります
ご自身がそう感じる方、お子さんとの関係に不安を感じている方、ご相談ください