안녕하세요 
오늘의 한국어
今日は
同じ数字でも
固有数詞を紹介します。
一つください
とか
３５歳です
とか、あとは
１時２時３時など
時間を伝えるときに
使いますね。
하나 1
둘 2
셋 3
넷 4
다섯 5
여섯 6
일곱 7
여덟 8
아홉 9
열 10
스물 20
서른 30
마흔 40
쉰 50
예순 60
일흔 70
여든 80
아흔 90
아흔아흡 99
백 100
10までは
なんとか覚えれるけど
20、30、40って
もうね難しい
この固有数詞の使い方で
時間の言い方がありまして
時→固有数詞+시
この時ポイントが
하나,둘,셋,넷は
한,두,세,네となります。
１時は、하나 시ではなく
한 시
２時は두 시
３時は세 시
4時は네 시
となるので注意です。
時間の分→漢数詞+분
25分なら25분
(이십오 분)
40分なら40분
(사십 분)
なので時間を話すときは
固有数詞 시+漢数詞 분
この組み合わせになります。
これに合わせて
아침 (朝)
점심/낮 (昼)
저녁 (夕方)
밤 (夜)
오전 (午前)
오후 (午後)
반 (半)
전 (前)
一緒に使うと
より分かりやすく
時間を伝える事ができます。
お昼時間の案内
12:00~1:00
(열두 시 ~한 시 )
ではでは
📝練習問題📝
それぞれを
固有数詞を使って
書いてみてください^^
💡正解💡
こんな感じで
少しづつ紹介していきます
ちょっとしたスキマ時間に
それでは
다음도 함께 공부합시다
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