こんばんは

 

先日、義母から用事があると連絡してきたのにその後既読無視が続いたので外食で釣ったところ、義父母双方から即レスされた話を書きました。

今日は続きであるお食事会での様子を書きます。

 

こちらが前回のエピソード。

 

 

うちの義両親は50代、60代と世間ではそろそろ食事の内容に気を付けるようになる年代だと思うのですが、胃は私たち夫婦より若いんです!

 

待ち合わせ場所で私たちを見つけるなりすぐに、今回もいつも通り一食分食事を抜いてきたことを報告してくれました。

お腹が空きすぎると逆に食べれなくなるからと少しだけお菓子を食べてくる徹底ぶりです🤣

最近は慣れましたが、婚約中はこの報告を受けるたびに財布の心配をしたものです🥺

 

 

 

 

 

 

その日食べに行ったのは義父母の大好きなステーキ。

 

私はまだ30代に突入したばかりですが、最近お肉の油が少し重く感じるようになりました。

夫も最近は赤身派です。

 

ですが、義父母は本当にお元気で迷わずサーロインを選び、さらには増量。

 

「全部食べれるかわからないけど残ったら誰かにあげる」とイラっとすることを言ってた義母も増量分まで余裕で完食してお喋りを楽しんでいました。

デザートに小さなパフェを食べたのに別のお店でケーキも食べたいとアピールをするしまつ…

 

しかし、私の方がもう飲み物も入らないくらいお腹いっぱいだったので無視して解散。

なぜ、私の方が若いし食べた量も少ないのに、こんなに食後に胃が疲れているのか…

 

そういえば、義母はお会計を終えると急に目を潤ませて無理しないでねと言っていました。

義母のいつものぶりっこ😵

注文の時の威勢の良さはどこ行ったん?

せめて反応に困ることは言うな。

 

 

ちなみに、今回の食事会は義母から用事があると言われたことがきっかけですが、用事は夫が義実家で使っていた食器類を渡すことでした。

ラインで聞いてもなぜか教えてくれないのでなぜと思ってたけど、いらんって言われるのわかってて黙ってたな…

夫は食器を渡された途端に目で私に謝罪してきましたが、義両親はご機嫌で次回行きたいお店を話し合っていました。