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 少林寺気功 高級気功師 宇田川千春です。



昨日は、「
壁を越える」話でした。


まあ、壁あっても無くても
良いんですけど、
大事なのは、辛くならない生き方
だと思うんです。




で、今日は、その「壁を越える」て
言葉なんですが、

これね、他人から見た風景だと思ってます。



つまりね、
「へーー、そうやって壁乗り越えたんですね。」とか、

「壁乗り越えるのに苦労されたんですね。」て
使うじゃないですか。



でも、わたし、自分の起きたことで
「壁、乗り越えたんですね」て、
いくつか言われますけど、

どれも乗り越えた感は一切ないんです。


自慢ではないです^^
乗り越えた、ていうより
受け入れた」て感覚。




人に騙された、とか、
良くない相手と付き合ったとか、
夢が破れて毎日泣いてたとか、

でも、今平気!!!て心境になったこと
山のようにありまして、

その話とかをすると、大抵
「乗り越えたんですねーー」と。



でも、さっき書いたように
よいしょよいしょ這って登って越えた。
ていうより

受動的なイメージでして
受け入れた



あー、そゆ人だったんだね。
彼女も不安でそーしちゃったんだね。

あたしも若かったからね。
世間知らずだったからね。


て、自責の念や後悔や怒りなどが去って、
(仕方ないよね。だってこーなっちゃったんだもん)て
フラット思えるとこまで来た時に


(あ、過去を受け入れたんだな。
自分のアホさを受け入れたんだな。
彼女や彼のしたことを、責めなくなったな。)

て感覚がやってくるんです。



でも人にその話題を言うと
「壁乗り越えたね」て。

面白いなーーーて思います。




目の前にあると「壁」なの。
でも振り返ると、そこには
壁はなくて、


越えないと先に行けなかった
あたしの課題みたいのが、
ポンと塊になってそこにある感じなんです。



でも毎回、何かしんどいことが
やってくると
それ、やっぱり「壁」に見えちゃうんだよねー。

それも仕方ないのかな^^



きっと「乗り越えるぞ!」ていうパワーを持って、
最終ゴールは、「受け入れる」に
辿り着くのかな。

てあたしにとっては
それが自然な感じがしてる^^

 




 

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