こんにちはヒロです。

 

 

先日、東京都現代美術館へ行ってきました。

 

 

初めて行ってきましたが、
いるだけで楽しくなるようなところでした。

 

 

与えられる楽しみよりも
自分で見つける楽しみ。

 

 

一見するとわけのわからない作品から
何を読み取るのかが問われる。

 

 

創造性が内的に芽生えてくる
喜びがありました。

 

 

もっと頻繁に美術館に行こうと思いました。

 

 

 

 

今日は「小さな親切大きなお世話」
というお話です。

 

 

クライアントさんからこんな話を
聞きました。

 

 

風邪をひいて調子が悪かったので
休日の昼間から寝ていました。

 

 

すると同居しているお父様が、
「大丈夫か?何か必要なものないか?」
と声をかけてきました。

 

 

クライアントさんは
静かに寝かせて欲しいのになぁ
とイライラしてしまいました。

 

 

そして
「何もいらないから寝かせて欲しい」
と伝えたそうです。

 

 

ところがお父様は
「そうかそんなに辛いのか。
 じゃあ何か買ってきてやろう」
と食い下がります。

 

 

クライアントさんは優しい方なので少し話を聞いて、

「じゃあゼリーを買って冷蔵庫に入れといて。
 後は寝るから声かけないでほしい」

と伝えました。

 

 

ところが帰ってきたお父様は

「買ってきたぞ!冷蔵庫入れておくからな!」

とまた声をかけて起こされたそうです。

 

 

いい加減にしてくれ!
と叫びたかったそうです。

 

 

まぁ、こういう人って時々いますよね。

 

 

善意からなんでしょうが、
こういう人って考えているレベルが
低いんですよね。

 

 

相手のことを考えているようでいながら、

自分の不安な気持ちを解消したいとか、
親切にして相手に好かれたい

という気持ちが勝っている。

 

 

だから相手に対して
無意識の圧力をかけているんですね。

 

 

でも本人は気づいていません。

 

 

自分は親切のつもりなので、
相手の迷惑になっているなんて
夢にも思っていません。

 

 

こういう人には
どうやって対処したらいいでしょう?

 

 

それは…

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