vol. 371
しんきち先生 です。 
さてさて
今日は 私が「言葉」の指導を受けている
ウッチー先生の「言葉」から。
ウッチー先生のブログ 
人には もともと 心地よいと
感じる 周波数を持った声の人がいます。
そういう方は 自分で 知ってか 知らでか
人前で 話をする仕事をしている方が多い。
やはり そのような方は 話が上手い。
そして 発する言葉も美しく
品格も感じ 内容も 美しい。
たまに
言葉知らずの子供が
思いつくまま ベラベラ話ししてるだけの
人もいる。
やはり 聞いてて 品がない。
言葉は品格。
言葉遣いも 発する中身も
すべて その人そのもの。
環境が人を作ると言いますが
言葉が人を作るとも言えます。
さてさて
皆さんはサロンで
どのような言葉遣いを
どのような話し方をしていますか？
もちろん 地域性や
サロンのコンセプトもあり
すべてが すべて 丁寧に
というわけもいきませんが
よくあるのが
アットホームを勘違いしてるのが
たまに見受けられます。
アットホームの語源は
「自分の家にいるようにくつろげるさま」
ということです。
つまり アットホームなサロンとは
◇家のような居心地の良いサロン
◇何でも相談できる関係が築けている
◇サロンの雰囲気が殺伐としていない
◇身構えてしまうようなルールがない
って感じでしょうか？
たまに お客様に 親しく
フレンドリーにするのと
勘違いしている方がいます。
例えば お客様にタメ口とか…
これは違いますよね！
「親しき仲にも礼儀あり」
私も勘違いしていたうちの一人。
言葉は人を作る。
汚い言葉を発すれば
汚いことになっていく。
美しい言葉を発すれば
良いことになっていく。
言霊って成り立つんですよ。
改めて見つめ直した
ウッチー先生の「言葉」でした。
ウッチー先生のブログ
さて 皆さんは いかがですか？
言葉遣いを気にされてますか？
是非一度 見直してみて下さい。
わからなかったら
お気軽に 下記まで 連絡して下さいね。
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神山 信次（こうやま しんじ）
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