■目線はどっちを向いてる?
こんにちは♪
起業女性のみなさんに
文章づくりの楽しさをお伝えしたい
ライター*うちはしまいこです。
毎週水曜日に、ゆっこさんの
インスタライブでお届けしている
「スイスイ書ける起業女子のための
ライティング教室」♪
アーカイブへのアクセスが
とっても多いようで
お役に立てていて何よりです。
今日は…
自分にキャッチコピーをつけよう
というお話の大切なところを
文字に書き起こしてみました。
ぜひご一読を!
【キャッチコピーとは何ぞや?】
自己紹介の時「○○町に住んでます」
って言っていて……
もったいないと感じます!
仕事だと、そんな情報は
最優先事項ではないですよね。
そうですね。
今日は、自分のキャッチコピー
・・・いわゆる肩書と考えて
お話を進めていきましょう。
キャッチコピーの一番の目的は
目を留めてもらうこと
気にしてもらうこと。
一言で何かを
伝えきってしまうより
こちらに関心を向けて
もらうためのものと
考えればいいかな。
【これだっていう肩書に
たどり着くまでは紆余曲折するもの
だから、変えたらいい】
どうやって変えるんでしょう??
めんどくさがらずに
自分と向き合いましょう。
「どんな役に立ちたいか」
「なにをしてあげたいか」
から考えるのもいいですね。
私自身も、自分に矢印を向けて
もっと違う言葉になっていた
時期もあります。
「ウチハシさんって、
言葉の魔術師ですよね」と
言ってくれる人があって
「それ面白い!」って肩書にした
こともあるけれど、全然伝わらなくて
自己満足で終わってました。
視点がお客さん向きじゃなかったから。
「私はこれができます」じゃなく
お客さんのために
「何ができるか、どう役立てるか」
と考えてみたら……
お客さんが自分の思っていることを
きちんと伝えられたらいいな。
伝えられたら、それぞれみんなが潤うし、
言いたいことがしっかり届いて
伝われば、出会いたいお客さんが
来てくれるはず。
だから……
「お客さんを呼べる文章づくり」だわって。
お客さんに目線を向けないと
いけないんですね
文章を書くスキルは、それほど
大切じゃないんですよね。
例えば、漫画家になりたい中学生に
先生がアドバイスしたのは
漫画を通して何を表現したいのか。
だから「勉強を頑張ろうね」って。
英語も同じで、しゃべれてなんぼじゃなく
英語を使って何ができるのか。
まずは、自分の中に「あるもの」に
気付いて整理して、世の中に
出してみましょう。
整理整頓は必要。
文章が書けることと、書いたものが
伝わることは別物ですから。
伝えたい人がいて
伝えたいことがある…が大切ですよね。
……ということで、次回の記事は
オープンコンサルみたいになった
続きの文字起こしです!……
火曜日コースもまもなく〆切!
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