第337話:我満語録【感動がないと生きていけないなんて】 | 団塊ジュニア世代女性管理者のつぶやき

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代表の朝倉千恵子を筆頭に「情熱人財育成」を日々全国展開している㈱新規開拓の管理部長。
現場で奮闘している様子や管理者のつぶやき・本音を書いています。

阿部由里です。


今の時代

感動がなかったら
感動が少ないというのなら
感動のない世界で生きていかなければいけない

取り方は色々
誤解のなきように

特に女性にこの傾向がみられる

自分の頭の中の世界で生きるのではない
現実の世界に飛び込んでいくこと

その世界で生きていかなければいけない

それが現実

以前、我満がTSLの最終回のコメントで話したこと。

目の前にある現実を嘆くのではなく
自らその現実に飛び込め!
ということ。

感動というのは
嬉しい楽しい幸せなことばかりを言うのでは
ないと最近思う。

「感」じて「動」くのであれば
それは何かのきっかけにすぎず
痛い感動もあれば、重たかったり傷つく感動だってある。

だいたいのイメージで「感動」
とはキラキラワクワクするようなイメージが
ずっとついているように思う。

しかしある程度の歳を重ねキャリアを重ねて
いつまでもキラキラワクワクの感動だけが
感動だと思い過ごして嘆いているのは違うと思う。

感動がないと生きていけないなんて・・・

あとは自分次第。
今週も宜しくお願いします。