阿部由里です。
今の時代
感動がなかったら
感動が少ないというのなら
感動のない世界で生きていかなければいけない
取り方は色々
誤解のなきように
特に女性にこの傾向がみられる
自分の頭の中の世界で生きるのではない
現実の世界に飛び込んでいくこと
その世界で生きていかなければいけない
それが現実
以前、我満がTSLの最終回のコメントで話したこと。
目の前にある現実を嘆くのではなく
自らその現実に飛び込め!
ということ。
感動というのは
嬉しい楽しい幸せなことばかりを言うのでは
ないと最近思う。
「感」じて「動」くのであれば
それは何かのきっかけにすぎず
痛い感動もあれば、重たかったり傷つく感動だってある。
だいたいのイメージで「感動」
とはキラキラワクワクするようなイメージが
ずっとついているように思う。
しかしある程度の歳を重ねキャリアを重ねて
いつまでもキラキラワクワクの感動だけが
感動だと思い過ごして嘆いているのは違うと思う。
感動がないと生きていけないなんて・・・
あとは自分次第。
今週も宜しくお願いします。