予想通り、一過性のブームに終わっとりますが
未知の世界⇒ に挑んだ人達がどうなったか
報告するのをすっかり忘れておりました。
なんせ最近、忙しいもんで…
娘の小学校入学で。 ←そっち?
だって、こんな細かいもんに
いちいち名前つけないといけないんですよ。
算数セットの数え棒100本とかに
ちまちま ちまちま。
やってられっかい (老眼きてるのに)
それはさておき、リレーマラソンです。
「5時間」という制限時間内にゴールすることのみを
目標としていた両チームですが
なんと
どちらのチームも
3時間台でゴールしたんですって。
3時間34分53秒で129位
出場チームが全部で何チームだったのかは
この際どうでもいいことにします。
総務M 「最後まで歩かずに走れたん?」
総務Nさん 「ええ。止まったら死ぬ感じがしたんで
最後まで走り続けました。 ←マグロの習性
初めて自分で自分をほめたいと思います」
秘書室Kさん 「ラストの一番しんどいところで
沿道の声援がすごい励みになったんですよ。
とっても楽しい3.3キロでした」
と、二人ともどっかで聞いたような名言を吐いてました。
ところでこのリレーマラソン、前回も説明しましたが
長居公園約3.3kmの周回コースを
1周ずつ交代しながら13周走るので
男女混合のチーム編成を勘案して
女子が1周、男子は1人だけが2周で
あとの4人は3周がノルマということになったのですが
猪川、千田ですよ。
この若手二人、四十超えたオッサンに3周走らせて(竹田さんのことですけど)
自分達は2周しか走らなかったそうです。
総務Nさんなんか命がけやったのに
この、ゆとり世代めが。
Hマネージャー 「私、猪川さんよりタイムよかったんで
もう来年は女子だけで女子の部に出ますわ。」
と、なんか猪川さんが足ひっぱった感じになってました。
まー、とにかくみなさんケガがなくてよかったです。
女子の部、誘わないでください。