介護認定調査 | smile☆smile

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認知症になった母と、悪性リンパ腫になり経過観察中の主人を中心に、家族の日常を綴ります!
いつも、笑顔を忘れずに!

台風が九州を駆け抜けた次の日。

母は、更新のため、
父は、初めての介護認定調査でした。

仕事を早退して実家に着くと、調査員の方がもう来ていました。

1年前も、母の認定調査をしてくださった方。
とっても明るい方で、調査中も笑いが絶えません😆

母は、なんでも自分でできると答えますが、横から私と姉が否定すると、「そんなこともあるよね〜」と調査員さんがフォローしながら話しが進みました😅

多分、結果は、母は現状維持で要支援2、父は身体が少し不自由だけど、自分のことは自分でできるし、頭はしっかりしてるので、要支援1だろうとのこと。

ただ、二人とも介護認定がつくと、受けらるサービスは増えるそうです。

父には、通所リハビリのデイサービスに行ってほしいなぁと思ってます。


調査が終わった後は、母の機嫌も良かったので、冷蔵庫の整理!

「これもらっていい?」と聞くと、「なんでん持っていかんね〜(なんでも持って行っていいよ)」と言うので、どさくさに紛れて、賞味期限切れのものや、腐った野菜を袋にどんどん詰めました😄


料理はできなくなってますが、縫い物は、そんなに複雑な手順がないからか、腕は落ちてません。

私のバッグの裏地が破けてしまったのですが、綺麗に当て布をして、修理してくれました!破けてた写真を撮ってなくて残念でしたが、

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手縫いで、表には縫い目が一切出ないように縫ってくれてます。

縫い物は、認知症の進行防止に最適だと思うので、また何か頼みたいと思います!



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