真解鑑定師  藤田 恭子です。






今日、

店舗が少し暇になったので

後輩とたわいもない会話を

していました。





彼女は三人兄弟の末っ子。

姉、兄がいて皆んなに

可愛いがられていたそうです。




親、兄弟だけでなく

近所からも一番年下と言う事で

皆んなに可愛がられていたそうです。




彼女の中には

わがままを言っても許される。

何があっても絶対的に

愛されていると言う

ルールがあるようです。






だからか

彼女は私にガツンと叱られても

その時はきちんと反省しますが

後は、わりとあっけらかんと

仕事をしています。





面白いな〜って思いました。





私は何時も母から怒られていた

私は怒られるのは

嫌われているから!

とルールを作っていたものだから




だから

嫌われないように

叱られてないように

相手の顔色を伺っていた。

大人になってもやっていました。




けれど

そんな事をすればする程

大切な人は離れていきました。





それぞれ

育った環境が違う

受けた教育が違う

愛され方も違う

だから自分で作るルールも

違って来ます。





わがままを言っても

自由に振舞っても

愛されている。

可愛がられるというルールの彼女。





私と全く違うルールの中で

幸せに生きている彼女を見て

「これでもいいんだ!」と

心が凄く軽くなりました。





自分のルールを外すには

自分のルールではない

例外の生き方をして

幸せな人な人を見る。





そのルールではない生き方で

幸せに生きている人から

学びなさい。




そう教えてもらいました。




全く私と逆のルールを

持っている人が

こんな近くにいたのか!

有難いな〜と思います。





瀧本先生のブログ

健やかな愛と、そうでない愛







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