昨日と今日は実家に来ていまして


夜は

おそらく町で一番値段が高そうな店に

いきました。


母も感動してくれて

ヤッタ

と思いました。






まあ、半分親孝行で

半分見栄だったんですが😆



「あれをたべてみたい!」



その「今より先にある未来」

を意識して


具体的にして

なんとなく

そこに行ってみたかったから。



で、母と会話する

いつもの話にも


いろいろ感じることがあり



その解決策についても

まとめました。



参考にしたのはこれ

過去の方を気にしている



船の帆を

なりたい未来の風に

向けられていない




生き残るための本能が働いて

守りたいが強いために


「もしもこうなったら!?」

が過去に向いていて


そっちに引っ張られやすい状態

になっている



過去の

恐怖、執着、プライドなどに

フォーカスしてしまうから



その過去に向いた潜在意識は

悪いことを考え、心配しやすくなるし


他人も自分も

批判的に見やすくなってしまう



恥はかきたくない

みたいに

自意識も強くなりすぎて😎


外(なりたい未来の状態)には

向きにくくなる



「過去への意識」が強いと


なりたい未来(の感覚)を

意識できる割合が少なくなります



無意識に

目撃するもの、選ぶもの、行動も

変わりにくくなる



過去からくる

恐怖心やプライドへのフォーカスを


これからなりたい未来に

向かせていくためには



結局

やりたい姿、なりたい状態を


過去からくるものではなくて


「いまから意識する」

しかない


なりたくない過去(の感覚)に
意識が向く人は
変わりにくいが


なりたい未来(の感覚)に
意識が向く人は
変われる



大切なのは

過去と比べた今ではなく

「今とこれから」




いま、世界をどう感じているか?


そこが

これからを見えてくるものを

決める。




大人ならば

その事に納得するしかない



そしてそれには

過去へ執着している(自分)を


横に置けるくらい


納得させてくれる知識も

必要だと思っている。




怖がるな

そこじゃない


勇気をもって

その未来を、見ろ


というわけで

今から母と

緑の館に美味しいコーヒー☕️

飲みにいってきます!