今日は


久しぶりに休めましたー

🤣



なので、ちょっと


ここでしか言わないようなこと


書きます。




偏見とは


どういう事か?


について。



思考が偏っている


ということは



言い換えれば


物事や人を見るときの


ボキャブラリーが少ない状態のこと。



私が


誰かと話していて


ムカついてる会話


というのがあって



それは



「どんな人にも長所と短所があるし


あなたにも良いところはあるんだから


そこに目を向けて


頑張ってね👍」



って応援してくれる人。



これ私


半分は


嫌だと感じている。



こいつ偏見があるなー


と思って会話してます😎



「あなたにも絶対


長所はあるはずだから!」



みたいな


一般的なフォロー



それを言うその人の


頭の中って



短所や長所というものが


「あると思っている」


わけなんですよ。



ここは短所で


ここは長所


っていう風に考えていて



あなたのここは


欠点なんだけど、、



他の部分は認めてあげる


って思いやりは



その資質をそもそも


ダメな部分がある


と捉えてる



偏見のフォローなんですよ




そういう風に言われると


じつは残念に思うわけよ🤣




左足は義足だけど、


右足がまだあるので


頑張ってくださいね!


とかね




ここ、無自覚な人多い。



覚えてきた価値観(言葉)


そのままなんかい?


って言いたくなる



自分で考えてこなかったんだー


とも思う。



偏見を無くすというのは


物の見方を増やすことだよ



物の見方を増やすとは


新しく


それを表現できる言葉を


覚えていくことだよ


(これについてはまたの機会に書くが)



とりあえず今日言いたかったのは



長所と短所で捉えて


フォローしてほしくない


って事。



ありのままとか


幸せの感じ方とかも


じつは


(言葉のボキャブラリーの)


教養が必要なんだよな。