こんにちは!


今日は


覚える
使う
残す


価値


という話。


物も体験も情報も

それを買ったり集めたり

するのみでは

価値にはならないです。


それを、使って

感覚や記憶に残せたときに

自分にとっての価値となる。


あらゆる情報、物、人、

体験を含めて


自分に必要なものが

必要な分だけ残ります。


でもまず、それ

使わなかったら

残すことはできない


例えばTシャツ、


あれって

もらうことが多い人は

溜まります🤣


その中でもヘビロテするやつは

お気に入りの数枚のみで

あとは、ハンガーにかかったままか

タンスの中に折りたたまれたまま。


シャツなんて

毎日着ても、着れなくなるまでに

最低3年はかかりますよ!


私はお気に入りのやつは

破れても着てます 笑



ということは

タンスかハンガーに

かかったままの他のTシャツは


ほぼ着られる機会はなく

無価値になってるんです。


知るだけ、集めただけでは

残らない


筋トレと同じように考えてみると


それを毎日するなり

見るなりして

使うことで


記憶や体に定着するものとなる

資産となる。


動きでいうと

その動き、振付

いつ使うの?


って教えてもらった動き方が

沢山あるんですが


結局、使ってないものは

忘れていきます。


いくら良い振付だったとしても

自分の中には、残せないんです


頻繁に使うものにしてないから。


選ぶものが定まっている人は

それ以外を捨てて

一つの価値を高めてから


そこに足りないものを

次の価値候補として選び

同じように大切にして価値にする。


集めてるものに

一貫性があり

バラバラではないのよ。


覚える

使う

残す


価値にして

それを増やしていく。