こんばんは〜


今日は


種類は何でもいいから

「自分一人でも

没頭できるもの」


を持ちましょう!

という内容。


これがあれば

不安無く

生きられるようになります。


認知力も表現力も上がります。


なぜ

誰かと比べてしまい

不安になるのか?


自分を守るのか?
 

というと


自分の好きなこと

自分の選んだこと

自分に


没頭しきれてないから

だと思います。


もしくは

自分が決めたものを信じる力

が弱いからです。


そこに根拠がなくても

自分が信じている

「好きなもの」


まずそれが

今、目の前に

ちゃんとあるかどうか?


あなたの横に

偉い人がいて

その人が何と言おうと


「これが今

私のやりたいことで

選んでいることだから

これがいい」


ハッキリと言えて


「迷いがない状態」

ならば


それをしている間

不安なく迷いなく

生きている

といえます。


友人、先生、親、専門家に


「何それー、変だから、

あなた下手だから

やめた方がいいよ」


「あなたはまだ

わからないかもしれないけれど

それよりこっちの方が

良いものだよ」


っていうジャッジをされても 

跳ね除けることができる。



「お互いの基準が

噛み合っていなかったら」


動じなくなりますからね 笑


人によっては

「この人は

人の話に耳を貸さない

頑固な人」


という風にも映りますが


頑固さというのは


「不安で自分を守るために

そこに執着している状態」

のことですので


ただ好きでそこに没頭している状態

とは

ちょっと違うんですよねー🤣


執着は、頭の中で考える

没頭は、頭の外で感じる

その違い。


没頭にマイペースならば

そのままでいい


そこから

その延長にあるもののことを

作る。


没頭は

誰かと比べての

上手い下手でもないので


いろいろ言われても

ムカつきにくいのです 笑


本当に集中できているものかどうか?

を試すには、


その人に対して 

良いとか悪いとか

もっと上手い人はいくらでもいるとか

好き勝手言ってみてください


他の誰かや

何かと比べて


「あなたは(あなたの選んだものは)

低いレベルのもので

もっと高い人は

いくらでもいるんだよ」


みたいに言われた時、


自信がなくなって

不安になって

怒るなら


まだブレていて


ピンポイントで

「それに」没頭できていない

というわけです。


自分が選択したものが


「自分の感覚が答えを出す前に」


世間的に正解か不正解か

不安なんです。



◯◯と言われているから

これは(世間的に)正解

だろう

みたいな 笑


そんなブレやすい基準で

見て、選んでいる


可能性もあるわけです。


ピンポイントで

選べていない

かもしれない。


だから

比較されると

不安になりやすくなる。


具体的に何が好きで

何に集中しているのか?


「見返りを求めない

自分が好きなことは何?」


自分自身に不安がある


そんな自分が選んだものに

自信が持てない

のかもねー。


自分が好きなもの

自分自身「の感覚」を

信じられなーい


みたいなことを

無意識にしてしまってます。


本当に好きなもの

本当に信じているもの

であれば、


値段や評判

ルール、形に関係なく

とにかく好きだと


誓えますよね! 笑


例えば、駄菓子の

よっちゃんイカが🦑

好きなら


「あのイカが世界で一番好きだなんて

それは変だよ」


って誰かに

その好みを否定されても


「いーの、そこは私の勝手でしょー」

って

言えますよねー?


食べ物ならば

そこは個人の選択だから


何を言われようと

気にしなくていい部分

というのは理解できます。


それと同じように

自分の選んだ



仕事

表現



「これが、いーの」

って

本当に迷いなく没頭できてさえいたら


何を言われても

気にしなくていいのですよ。


自分が選んだものに

不正解ってなくて


自分にとって

すべての選択は

正解で

つながった一本道!

なんですよ。


選んだことが

悔しい、悲しい結果になっても


そこで自分が勉強して

先に進めば

一本道になる

ということ。


ハズレや失敗は

無いんだわ。


本当に迷いなく選べている

ものならば


「不安が付け込む隙が無くなる」


その範囲が

自分が生きている

という時間

なんじゃないかな。