みなさん、こんにちは。
本日のテーマは、
都道府県市区町村が独自で上乗せ支給する「家賃支援給付金」と「持続化給付金」のご案内 です。
まず、はじめに言っておきます
国の制度の「家賃支援給付金」と「持続化給付金」の申請がまだの方は、
是非、こちらの動画をご覧頂き、早めに申請をしてください!!
では、「なぜ早めに申請してください!!」と言っているのか?
その理由を今からご説明していきます!!
東京都に続いて、埼玉県も「家賃支援給付金」の上乗せ支給が発表になりました。
東京都の場合は、12分の1を3ヶ月分なんですが、
埼玉県の場合は、15分の1に相当する分を6ヶ月分です。
現在、都道府県単位で「家賃支援給付金」を上乗せ支給すると発表しているのが、
東京都、埼玉県、石川県、福岡県の4県です。
そして、市町村単位で言うと
50位の市町村があります。
是非、こちらのURLでみなさんが該当するかを確認して、該当する場合は、是非、申請をしてください。
https://j-net21.smrj.go.jp/support/covid-19/regional/index.html
そして、なぜ、
「国の家賃支援給付金を申請していない方は、早く家賃支援給付金を申請してください!!」
と言っているのか?
東京都と埼玉県は、国の家賃支援給付金の支給を受けている方が、申請の対象なんです。
これは、「国で一度、審査してもらっているので、 間違いないだろう」ということで
その支給通知書などを申請の条件としている都道府県がほとんどのようです。
まだ、国の家賃支援給付金の申請をしていない方は、 申請から約1ヶ月かかると言われています。
そして、
市町村都道府県独自のものは、
申請期間が短いケースが多いので、早く申請してください
「持続化給付金」については、
国の制度に漏れた「創業間もない方」に対して、
数少ないですが、市町村が対応している所もあります。
是非、こちらのURLでみなさんが該当するかを確認して、該当する場合は、是非、申請をしてください。
https://j-net21.smrj.go.jp/support/covid-19/regional/index.html
こちらも申請期間はかなり短いです。
既に申請期間が過ぎたところもあるので、
是非、ご覧頂き、早めの申請をしてください。
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