日本生命が不妊治療保険を新発売
体外受精や出産時に支払い金がある
月の保険料は30代で10000円を少し超える
16歳は9000円代、20代も9000円代
10代で加入する人は少ないかな？
よく見たら3大疾病にも対応しているが
10代20代ならガン保険の方が掛け金は安い
出産一時金は1人目10万円で
2人目から増額、5人目が100万円
現在も4.5人出産する方はいる
統計とかわからないけど
不妊治療して、4.5人出産する方は少ないのでは？
満期返戻金があるから
貯金するつもりで
万が一の乳ガンや子宮ガンになった時の保障
不妊だった時の治療費の足しに
こんな考え方での加入ならいいのでは
民間の保険会社は損するような保険は発売しない
保険アドバイザーでもない
いのつめが発言させていただきました
女性が母になりたい気持ちを
叶えやすくする保険だといいなと願っての発言です
いのつめの持論は
1妊娠出産にかかる費用は健康保険扱いにすればいい
出産は病気ではないが
不妊は原因がわからないことも多い
不妊治療は精神的、肉体的、経済的な苦痛
せめて、経済的負担は軽くするべき
健康保険扱いにしたら妊婦健診も受けやすい
2希望者への卵子の凍結保存助成
卵子は30代になると老化していきます
40代の不妊治療の成果は10%
20代の卵子を凍結しておけば
40代で妊娠を望んだ時に受精できる
癌治療後も凍結卵子で受精可能
この国に少子化対策が必要であるなら
不妊治療は初めの一歩！
Yahooニュースから引用しました
