あのときの記憶は、全部鮮明に覚えているわけではない。。でも、部分的に鮮明に覚えている。
ふたりとも、ほろ酔いというよりは、完全にでき上がってた。
でも、そんな状態でも、きっとお互いに気になる存在だったことはなんとなくわかってた。
気づけば彼女の手を握って、恋人つなぎしてた。彼女もしっかり握り返してくれた。あそこが反応した。
もしかしたら…と思った。このとき、遠距離の彼女の存在は頭から消えてしまっていた。
それでもまだ、お互いに思い切れなかった。
自分「飲み直そっか!」
彼女「うん。」
なんとなく、近くのラーメン居酒屋に入った。
だいぶ飲んでたし、お腹もいっぱいだし、お互いにお酒も食べるのも進まなかった。
彼女「トイレに行ってくるね」
自分「うん。」
トイレはフロアから見えにくい、袋小路みたいな作りになっていた。
チャンスだと思った。
彼女がトイレから出てきた。
すかさず彼女を引き寄せて、唇をうばった。
時間が止まった気がした。
彼女はビックリしていたけど、唇は応 えていた。
一線を越えた。
そして、このまま今日はイクところまでいこうと思った。
学生時代⑤につづく→
ふたりとも、ほろ酔いというよりは、完全にでき上がってた。
でも、そんな状態でも、きっとお互いに気になる存在だったことはなんとなくわかってた。
気づけば彼女の手を握って、恋人つなぎしてた。彼女もしっかり握り返してくれた。あそこが反応した。
もしかしたら…と思った。このとき、遠距離の彼女の存在は頭から消えてしまっていた。
それでもまだ、お互いに思い切れなかった。
自分「飲み直そっか!」
彼女「うん。」
なんとなく、近くのラーメン居酒屋に入った。
だいぶ飲んでたし、お腹もいっぱいだし、お互いにお酒も食べるのも進まなかった。
彼女「トイレに行ってくるね」
自分「うん。」
トイレはフロアから見えにくい、袋小路みたいな作りになっていた。
チャンスだと思った。
彼女がトイレから出てきた。
すかさず彼女を引き寄せて、唇をうばった。
時間が止まった気がした。
彼女はビックリしていたけど、唇は応 えていた。
一線を越えた。
そして、このまま今日はイクところまでいこうと思った。
学生時代⑤につづく→