イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」 -40ページ目

新たな支援が始まった。「日伯センターとおくっとこ」



こんにちは。


イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。



久し振りに森以外の話になります得意げ



以前にも少しだけ書いた、在日ブラジル人の問題についてですが
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10235282144.html



こちらで、新しい動きがあったようですので、紹介しますビックリマーク


まずは、下のブログを読んで頂けますか。
(私が以前にブログで書いた内容よりも詳しく現状がかいてあります!)
http://caycegoods.exblog.jp/11404712/



この方は、目の前に問題があった時に、

「自分に何かできることないかな?」と、


思ってそれを行動に移してしまったんですよねニコニコ



こんなことって本当に素敵なことだと思いますグッド!



無理をする必要はないと思います。


でも、自分に出来ることをしていくことから


始まっていくんだと思いますニコニコ



さて、簡単にどんな動きをしているかを説明します。



右矢印皆様の家にある本を日伯センターに送ります。

送り先
〒370-0615 群馬県邑楽郡邑楽町篠塚3272
ネスポ 戸澤様あて
Tel: 0276-89-1822
http://www.nespo.jp/



そうすると、

右矢印その本をamazonで売ったり、他の方法で売ったりしてそれを支援するための資金にします。



そして、


右矢印その資金が学費が払えないけど学校で勉強したいっていう子ども達の学費になったり、赤ちゃんのミルク代にもなります。



わかり易くて、素敵な動きですよねニコニコ


こうやって、みんなの想いが世の中に広がっていくと


いつの間にか、みんなが笑顔になれる素敵な世界が広がって


いくんだと思いますニコニコ



自分にもできることを進めていこうと思いますビックリマーク




今日も読んでくださってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


鍾乳洞に入って聞いた一言・・・。

こんばんは。
イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


今日は、鳩ノ巣(奥多摩)にある森にお手入れに行ったのですが、
あいにくの雨だったため中止になりました。


※この辺りがこの森を手入れさせて頂けるようになった経緯です。
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10190688333.html

http://ameblo.jp/shinjon/entry-10197511749.html
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10228961553.html


新しく鉈と鋸も入手したので、楽しみにしていたのですが、
残念ですしょぼん


せっかくなので梅さんと耕ちゃんの3人で、遊びにでかけましたニコニコ



その中で、鍾乳洞に行ってきました。


そこで、梅さんがさりげなく言った


一言が自分の心にずっと残っています。



鍾乳洞の中は、人が歩きやすいように、


あちこちに電気が付いているんですよね。

(観光用なので当たり前かもしれませんが・・・。)



そして、その電気の下を見ながら梅さんが言いました。


「こんな鍾乳洞の中でも、


電気が光り続けているから、


苔や草が生えているんだよな・・・」




はっビックリマーク



確かにビックリマーク


本来は光も入らず、種子もそんなに入り込んでくることの


ないような場所なのに、電気の照らしている場所だけには、


苔と草が生えている!!


人間が入ってくるって、そういうことなんですよね・・・。



その後に、また違う話を聞いたのですが、


「街灯がずっと灯っているために、


野菜に実がならないなんてこともあるんだよな。」



そんな話を聞いて、


なんだかぞくっとしてしまいました。



そっか。


そうやって、気付かないところでも自然に対して影響しているんだよなぁ。


自分も東京のビル群の中で普段は生活をしています。

夜になっても明るくって、いつも音が聞こえ続けています。


ふと、山の中へキャンプに行った時に


本当に音一つない空間の中に包まれた


自分を思い出しました。

そして、足元には月明かりに照らされて


映し出された自分の影が見えていました。




人工的な生活空間で現代文明の恩恵も本当に受けている自分

森に元気になってくれるように!と活動している自分

イイコトがもっと広がってくれるようにと活動している自分


色々と考えることがある一日になりましたかお



なんか、完全に個人の想いを綴った文章になってしまいました。
すいませんあせる


今日も読んで下さってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。





NPO法人 JUON(樹恩) NETWORKの想いを載せて

こんばんは。
イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。



最近、ずっと森林関連だったので


ちょっと違う話題にしようかと思っていたのですが、


今日も森林です得意げ



今回紹介するのは以前も紹介したのですが


NPO法人 JUON(樹恩) NETWORK
http://juon.univcoop.or.jp/

http://ameblo.jp/shinjon/entry-10194539094.html

です。



さて、なんで今日に書いたのかといいますと、

この間、取材に行ってきた映像の編集が完成して、


JUONさんからの公開OKが出たからです!



是非とも見てくださいニコニコ


■SocialBridgeTV
http://social-bridge.tv/


■JUON(樹恩) NETWORKの始まりから自然と共に生きるということ
http://social-bridge.tv/animations/detail.php?id=16


■割り箸が地域と地球を救う「日本の森と木との付き合い方
http://social-bridge.tv/animations/detail.php?id=17


(amebloだと、私がやっている動画サービスでは貼れないので、

URLを貼りつけてますしょぼん)


まだまだ、映像編集も素人なので、


どうしても完全に満足のいくものはできないのですが、


まずまずということであせる



どんな内容かといいますと、


片方が「JUONの設立と想い」について


もうひとつが、


「間伐材割箸や日本の森との付き合い方」についてです。


ちょっとずつですが、こうやって映像をアップしていきます。


イイコトを広げるひとつの手段として


どんどん増やしていけたらと思いますビックリマーク




結局、今日も森の話題になりましたあせる



読んでくださって(観てくださって?)ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。





日本の森林を見つめて

こんにちは。
イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


さて、昨日の続きです。


ということで、

またちょっと長くなりそうです・・・。
すいません。


(しかも素人の発言ですので、ご注意ください。)


それから、森のネタが続きまして、すいません!



さて、現在、


日本の森は海外の森とは、


違った問題を抱えています。



海外の森は、伐採が続いて、この地上から


どんどんと森林が失われて行っているのです。



だからこそ、紙や木材の使い方にもっと目を向ける必要がありますし、


植林の必要性も大きくなっています。


それでは、日本はどうでしょうかビックリマーク


日本の森林面積というのは、


実は昔とほとんど変わっていないらしいですひらめき電球

(むしろ増えているとのデータもあるようです。

 昔ってここ数十年ぐらいの話ですが。)


そしたら、日本も森は大丈夫なんだビックリマーク


というわけにはいかないのが、昨日書きました内容になります。

http://ameblo.jp/shinjon/entry-10247035976.html



そうです。
現在の森は「質」という面が大変なことになっているようですガーン



そう。森が荒れてきちゃっているんですよね。


本来は、多様な生態系のあった森が伐採され、


杉・桧の単一植樹がされていってしまったのです。


その当時、林業ブームといいますか、


みんなで一斉に杉・桧を植え続けていきました。



しかし、ある時から海外からの木材価格に押されたり、


木(特に間伐材という細めの木)の需要が減ってきたりとあり、


国内の林業はほとんど成り立たなくなってきてしまったのです。



そのため、多くの方が森を離れ、


放置されたままになってしまったわけですショック!



そのように人間が単一的に植えてしまった森ですので、


これは人間が手を入れてあげないといけない森に


なってしまっています。



それで、私はこの話を初めて聞いた時に、


何てことになっているんだショック!

むちゃくちゃするなぁ。と本当に悲しくなりました。



でも、ちょっと落ち着いて今は考えています。

まず、世界的には森が減り続けている中、


日本は減ってないんですよね。


これって、その当時の人たちが


たくさん木を植え続けてくれたからだということです。


確かに、今は荒れ果てたり生態系が


壊れてしまっているところがたくさんあります。



それでも、緑がまだまだたくさんある国を作ってくれたんですよね。


ということで、私はまず感謝していますニコニコ

(実は、この考え方はNPO法人森の蘇りの大西代表が

仰っていたことを自分なりに解釈した話です・・・。)


というところから始めます。


そして、その荒れ果てた森も人間が手を入れてあげれば


少しずつでも元の生態系に戻っていくこともできるのです。


残念なことに一度絶滅してしまった種を元に戻すことまではできません。


でも、まだ間に合います。



私たちは、今まで森からたくさんの恵みを頂いてきました。

だから、少しでも恩返しをできればと思っています。


その方法は、これまた以前書いていた方法です。
http://ameblo.jp/shinjon/theme2-10010150216.html#main

http://ameblo.jp/shinjon/theme3-10010150216.html#main


そう、たくさんの方法があるんですビックリマーク

そして、たくさんの方々が動いていますビックリマーク



そして、間伐を行った後に植生調査を行っていくと

種がどんどんと増えてきているのですビックリマーク

http://ameblo.jp/shinjon/entry-10216316654.html


場所によっては、自然に元に戻らないことも

あるらしいので、その場合にはその地にもともと自生している

木々を植えてあげることが必要になることもあるようです。



私も以前、山に入っていった時に一緒にいた方に言われたことが
あります。


「このどんぐりを拾って家で育ててあげな。

そして、そのどんぐりが大きくなったら、またここに来て

その苗を戻してあげるといいんだよ。」って。



そうやって、ちょっとしたことでも


みんなにできることってあるんだと思います。


私が今までこのブログで紹介した国内間伐の団体を


応援することもできますビックリマーク




山が元気になると、
水と空気が元気になります。


水と空気が元気になると、
野菜や魚、動物たちも元気になります。


そして、その恵みによって生きている私たちも
元気になっていくんだとおもいます。


生きていく元になること。
そんなことを私も感じています。


さぁ、またこの週末は山に入り、少しずつでも恩返しを
してきます。


本当にながくなっちゃいました・・・。すいません。


これからはもっと短い文章にします!



今日も読んで下さってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。




人工林の問題と豊な森林について

こんにちは。
イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。



嬉しいことにちょっとずつですがブログにコメントを

頂けるようになってきてありがたいなぁ。と感じていますニコニコ



その中で日本の森の植林ということについての

話題がありましたので、私の知っている範囲で

森について書こうと思いますビックリマーク

(私は、専門家ではありませんので間違っていたらご指摘くださいビックリマーク)



長くなりますが勘弁して下さい・・・。



まず森ってどんな役割があるんだろうか。

そして、現在どんな問題があるのだろうか。


そんなことを一部分ですが、書こうと思います!


■水源涵養(かんよう)機能

森、山が水を蓄えてくれる機能のことです。


豊かな山って、湧き水が湧いていますよね。

あれって、雨が降ってその水がゆっくりと地中に染みわたっていき、


それが自然の土を通して本当に栄養たっぷりできれいな水に


なっていくんですよねニコニコ


この水源涵養力を保持するためには、


落葉・落枝などの多くの堆積物があり、


そこに多くの土壌生物が生息し、


堆積物を分解している必要があります。


そのことによりフカフカとした土壌が生まれますので、


スポンジのように水を吸い込むことができるようになります。



■生物多様性の保全機能

豊な森に入っていくと、鳥の声が聞こえてきて、


あちこちに虫の営みや動物の潜む気配が感じられると思います。


あれって、人工林ではなかなか感じられないですよね。


どうしてなんでしょうか。


これって本当に単純なんですよね。


現在の人工林では、杉・桧の単一植樹だからなんですよね。


杉・桧の針葉樹の葉や実は一般的には


動物の食べ物にはなりません。
(好んで住んでいる鳥もいるらしいですが・・・)



そうすると、その森には食べ物がないので


動物たちが住めなくなってしまうんですよね。


多様な植物が生えていることにより


多様な動物たちも住めるようになり、


その森の中での循環が生まれることになります。



落葉樹の場合には葉が落ちて、


養分豊な土壌をつくることにより、


たくさんの微生物が存在して、


そこに昆虫たちもうまれます。



そして、豊な実や昆虫たちがいることにより、


鳥や小動物が生活できます。


そうすると、


中型、大型動物たちもそこで


暮らすことができるようになります。


そして、動物たちの排泄物が種を広げ、土壌に栄養を与えて・・・。


そんな循環が森の中で起こっています。

自然淘汰されながら、森にはたくさんの陽が入り、


豊な循環が生まれています。



■地球環境保全機能

そうすると、豊かな森が存在してきます。


その森では、たくさんのアタタカナ陽も差し込んでいます。

たくさんの光合成も行われていますので、


CO2もたっぷりと吸って、酸素を吐き出して、


豊かな空気も作り出します。



そうです。

このようにして、あの豊かで心の落ち着く森ができているのです。


さて、それでは現在の


森の問題点について書こうと思います。



現状では、上記の3つの機能が


弱ってきていることが問題になりますガーン



日本の森の現状としては


杉・桧の人工林が1000万ha以上

(ちなみに日本の国土:約3800万ha、森林全体:約2500万ha)


という人工林で覆われています。


そして、その人工林では、荒廃が進み、


森が弱ってきています。

さて、それではどのような状態になるのでしょうか。


■水源涵養(かんよう)機能

これが弱ってしまうと、水を吸い込まなくなるわけですよ。


そのことにより、雨が降ると地中に染み込まずに


そのまま流れてしまいます。


そうすると、一気に川に流れだして洪水の原因になります。


さらに、山の表面を削りだしてしまうために、


どんどん土が流れて行ってしまいます。



最近の川は、雨が降ると本当に濁っていますよね。

これって、土砂が流れてきてしまっているんですよね。


私は見たことがないので実際は知らないのですが、


「この川は昔は雨が降ってもこんなに濁ることはなかったのに」


という話は何度か聞いたことがあります。



そうやって、土砂が流れてしまうことにより


山に栄養がたまらなくなってしまいます。


さらに、水もどんどん流れてしまうため、


湧き水がどんどんと枯れてきてしまうことになるわけですショック!



そうすると豊かな水の循環も生まれなくなってしまい、


豊かな土壌も生まれなくなってしまいます。



■生物多様性の保全機能

そして、豊かな土壌も水もなくなってしまうと、


微生物も動植物も豊かな生活を送れなくなってしまいます。


だから、山で生活ができなくなってきて、


里山での問題にもつながっていくことになるわけです。


そして、そんな彼らは害獣ということになってしまいます・・・。



■地球環境保全機能

そして、荒廃した森では、陽も差し込まず、


木も弱ってきてしまいます。

そして、光合成もあまり行われなくなり、


木の中に蓄えられたCO2の放出にもつながっていってしまいます・・・。


それで、これが人工林の問題ということにつながっていきます。



だいぶ長くなってきてしまいました・・・あせる


ちょっと読んで頂いている方もしんどいかと思いますので

一端ここまでにします。



なんて、ひどい状況なんだ・・・しょぼん

なんでそんな人工林ばかりを植えたんだプンプン


そんなことを感じる方もいらっしゃるとは、思います。


しかし、大丈夫ですニコニコ


次回は、
なんでこのような状況になったのか。
そしてその解決策を書きたいと思います。



今日も読んでくださってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。