富山市 
子どもが楽しく学べると
ママも嬉しくなる!学習塾
学研 新庄荒川教室

指導者の太田恭子です
(小1女の子のママ)



【「わかる」と「できる」の大きな違い】

冬休みに入り実家に車で帰る時のこと。
 
 
車の座席を移動させていたら
座席の下からあやとりを発見。

(いつからここに置きっぱなし
だったんだろうか・・・)

 
 
 
\あやとりでほうきをつくる/
 
 
 
と小学1年生の一人娘。
 
 
 
良いのか悪いのか、
30年前の保育園児の時に
私がやっていた

・あやとり
・おりがみ
・なわとび

などは、娘の保育園では
みんなでやりましょう!
という時間がほとんど無く、


(その代わり他のことを
やってるんですよね)

 
 
 
あやとりは本を買い与えていました。

本に付いてきたあやとりは
結び目もないので使いやすい^^
 
 
 
で、久しぶりだったので
娘はほうきの作り方を
忘れてしまってました。

 
 
 
私が一度作り方を見せて、

「こうだよ」

とあやとりを渡す。
 
 
 
「わかった!」

と言って作り始める。
でも、途中で
 
 
\あれ?/
 
 
となって、わからなくなる。


もう一度教えて
また途中でわからなくなって、、、

を数回繰り返してようやく完成!
 


 
 

(上の話から2週間、ちょちょいのちょいでほうきを仕上げる娘)

 

 


【「わかる」と「できる」には大きな差がある】
 
 
 
わかったつもりになっても
いざ自分でやってみると

あれ?
これであってる?

このまま進めて大丈夫なのかな?
 
 
 
ということありませんか??
 
 
 
私も、娘がサンタさんにもらった
新しいすごろくをやるとき
ルールがたくさんあって。

ルール説明を読んでみて、わかった!
と思いすごろくを進めていくと
 
 
\この時はどうするんだったっけー!?/
 
 
と、またルールを読み返す・・・
 
 
 
わかったことが
できるようになるまでは
繰り返し練習したり、
読み返したりすることが
大切ですね♪

 
 
 
「わかる」から「できる」にするために
繰り返し学習して
定着していきます。
 
 
繰り返すことで
計算はだんだん早く正確に
なっていきますよ♪
 

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人間は忘れる生き物なので
忘れるのは当たり前。

日本語のように
毎日使っていれば
絶対に忘れないことも
ありますよね^^

そうやって毎日積み重ねながら
新しいことを学びながら
毎日楽しく過ごせますように。

最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ

 

 

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