🟢 キャンディス・オーウェンは、若干36歳のジャーナリストですが、YouTuberとしてタッカー・カールソンよりも若干登録者(438万人)の多い人気ポッド・キャスターです。

 

 

 

 

 

彼女が6回シリーズで、フランスのマクロン大統領の真実を暴いていました。再三マクロンから抗議の手紙を受け取っており、最近実は、(2月24日に)なんとトランプ大統領から電話がかかってきた事を明かしました。ロシアとウクライナ戦争の問題でマクロンが今ホワイトハウスに来ていて、調べると本当にその日、マクロンがホワイトハウスに来ていた事が分かる。

 

トランプからの電話で「彼が(マクロン)が交渉に応じるが一つだけ条件がある」と言ってきた。それがなんと「キャンディス・オーウェンに妻のブリジットの事を話すのをやめてほしい」という事だ。

 

キャンディスは、すでにブリジットが男性である事を暴く、さらに彼らの深い問題を暴くシリーズを投稿していた。そして、今でも毎日のようにショートで「ブリジッドには男根がある。彼女は元は男だ」と投稿しています。

 

最初はトランプの側近から電話があり、流石に普段は連絡しないがタッカー・カールソンに電話して相談したそうです。

 

結局、トランプに戦争の終結になるのであれば一時的にブリジットの話はしないでもいいですと言ったけど、いや一時的ではなく長期的にやめて欲しいと言われて断ったというのです。

 

まあ、その問題はともかくとして、その話を聞いて、彼女のシリーズを見てみることにしました。

 

トランプから電話がかかってきた事を明かした動画

 

 

6時間以上の長い内容なので、全部を翻訳はできませんが、掻い摘んでお届けします。

 

本当に根の深い問題であり、何百年と続いているサタン的な貴族達の関係が彼らに象徴されている事が見えてきました。

 

下のショート動画で言っている事:

 

🔵「マクロンとロスチャイルド家の繋がり」

 

2012年に発言したマクロンの言葉「私の幼少期はとても複雑だった。これを理解してくれるのはロスチャイド家だけだった。デイヴィッド・ロスチャイルドは、私がどれだけ彼にコミットしているか知っている。私は彼の生け垣だ。彼のカバーだ。左翼がパワーを握ったら、私は彼を守る」

 

自分が大統領になったらロスチャイルド家を守ると言ったのです。彼はロスチャイド銀行で同僚が驚く程早いスピードで昇格されていき、若干32歳で銀行のマネージャークラスに就任されるという前代未聞の事が起き、皆驚嘆した。エマニュエル・マクロンがそんなに頭の切れる存在ではなく会議でもいつも同僚が苦笑するような場面も多かったレベルの技量であったのに、何故、デイヴィッド・ロスチャイルドの側近となるような権威者に昇りつめたのか?皆疑問に思っている。技量がなかったが、然るべき人達との強いコネクションがあったのは確かだ。

 

 

 
 

 

・この男性、アンデレ・ギードは小説家であり、マクロン大統領が大統領室に常に置いていた彼の著作「地球の果実」(Les nourritures terrestres)は、家族から逃げ、ルールから逃げよと書いてあり、青少年に自由と開放を促す内容である。彼は25歳くらいの頃に自分が同性愛者であると氣付く。彼が「不道徳」という本も出しており、これはアルジェリアに行きイスラム教の少年達と性行為をする話である。マクロン大統領は、アンドレ・ギードに対する愛嬌の念を隠しません。何度もコメントしたこともあり、ある文学系の人のインタビューでは、「ギードは、私に脳から湧き出るセンシュアルリティー(性的官能)による道を指し示してくれた」と言ったのです。

 

 

・もう一人マクロン大統領を背後でサポートしていた欧州議会のメンバーでパリ政治学院の会長だったオリビエー・デュアメル。彼も小児性愛者で息子二人に性的暴力を行っていた事が娘の告発書によって明らかになった。とにかく、周りには、少年を愛する小児性愛者が沢山いた事が分かっている。そして、彼らは権力者達でもあった。

 

 

 

・こちらの女性は、ナタリー・ロスチャイルド。この動画で彼女は、最初フランス語で話していましたが途中英語で"Vice is nice but incest is best."と言いました。

 

ここで使っているViceがどういう意味を示すのか定かではないですが、通常Viceで意味を調べると、 堕落行為悪習悪癖性的不道徳行為 邪悪、悪徳という意味があります。

 

つまり「性的不道徳行為は良い物ですが、近親相姦がベストだ」と言ったのです。

 

 

このような本も出ています。内容目次

 

これは貴族社会の中で長いこと続けられていたもので、自分達を守るためには、血統の存続が最も大事であるというもので、社会的にこれが禁じられてからは、やらなくなったがずっと従兄弟同士の結婚が最近まで続けられて来た事を示唆しています。

 

これはフランキストというキリスト教の一派の信仰で、大元は、十七世紀、不可思議なるユダヤ人のメシア、サバタイ・ツヴィが、イスラエルの失われた十支族を一体化させ、イスラエルを復元するということから始まった。サバタイ・ツヴィはオスマン・トルコ帝国に生まれ、帝国での地位を与えられ、世界を支配しようとした。サバタイ・ツヴィの死から四十一年、彼の密かなる支持者たちは英国でフリーメーソンを設立した。フリーメーソンは世界支配を成し遂げるという彼の宿願を継続した。イルミニズムと結びついていたフリーメーソンは、事実として、革命と戦争を通じて、世界の君主制を転覆させた・・・・このフランキストあるいはカバール達には、サタン的儀式で生き贄を使ったり、近親相姦や小児性愛、乱交など異常な性的行為を正当化させ、大きな罪を作ることで、逆にスピリチュアルな上昇に到達することが可能であると説いている。大きな罪であればある程、地球を継承する者になれると説いていた。

 

そういった流れが、今でも貴族社会の中には残っているという事です。

(勿論、その中にはドラコ・レプティリアンの血統も入っていて、地球の社会制度を破滅させようとする目的があったと思います)

 

 

・上の写真がエマニュエル・マクロンの両親であるとされていますが、不思議なことに彼の子供の頃などの一緒に写っている写真は1枚もないのです。

 

神経学者である父ジャン・ミシェル・マクロンと、医師である母ノゲス・フランソワーズ・マクロンとの間に生まれたとされていますが、この母親は、実は性転換した人達に新しいアイデンティティー、名前を与えるというトランスジェンダーを守護する役割をずっと担って来ている人です。

 

エマニュエルの母:ノゲス・フランソワーズ・マクロンは、ある時このような発言をしたのも不可解です。「ブリジットは、私の法的な娘ではない(Brigitte is not my daughter-in-law)」

 

これはどういう意味でしょうか?娘ではない、つまりブリジットが男であることを示唆しているように思えます。

 

***********

 

🔵 これらの多くの内容は、こちらの男性:ザビエル・プサールが8年かけて本にした内容になります。キャンディスの6シリーズの中には彼とのインタビューもあります。

 

 

この表紙の少年が「ブリジットになるまで」というタイトルです。

まだ日本語にはなっていないようです。今年の2月に出版されたことで話題になりました。著者は、現在危険を感じ、家族とイタリアに移住しており、フランスには2021年より戻っていないとの事。まだマクロン夫妻から訴えられてはいないとの事です。

(キャンディス・オーウェンには、マクロン夫妻から再三抗議の手紙が来ている)

 

🔵 奇妙なエピソードが多すぎる。

 

1. エマニュエル・マクロンが「17歳の時に36歳のブリジットと出会った」と一般的には報道されており、これだけでも話題になったが、実際には彼は14歳で、ブリジットは39歳だった。彼女は当時学校の先生で演劇を教えており、エマニュエルはその演劇クラスをとっていた。

 

• つまり、単なる「年の差カップル」という美談ではなく、未成年者に対する性的関係の疑惑が出る。彼はおそらく幼少期からロスチャイドによってグルーミングされていた可能性も忘れてはいけません。(性犯罪における「グルーミング」は、加害者が被害者を手なづけるためにおこなう行為。相手の心を巧みに操り、本人と家族の懐に入りこむことで、自らの目的を秘密裏に果たそうとする行為)

 

・エマニュエルの学生時代の同級生数名にインタビューするが、彼のことをよく知る人は誰もいなかった。いつも一人で友達と交流することがなかったと言う。とてもミステリアスな存在だったということだ。

 

・エマニュエルが2007年にブリジットと結婚した際のベストマン(通常は親友や兄弟などがなる)は、Henry Hermandという男性でエマニュエルより45歳年上の男性。彼が若い頃に最初のパリのアパートを借りる際にお金を貸してくれたり、援助があった人。

 

中高生の頃のエマニュエル

 

結婚式でベストマンだった男性

 

以下はロスチャイルドとマクロン

ブリジットもデイヴィッド・ロスチャイルドと非常に仲が良い。

 

・エマニュエルが大統領になってからのエピソードでは、取材者から自分の妹について聞かれたところ、エマニュエルは、一瞬かたまり、ブリジットの方を見て、まるでお母さんに答えて良いのか伺うような行動を見せた。実は、全てはブリジット夫人がマクロン大統領のハンドラーであるとも考えられる。

 

・ブリジット・マクロンは、大統領夫人になってからノートルダム大聖堂の復興を記念して、そのシンボルに黄金の玉の付いたファルス(勃起した陰茎)のオブジェを提案した。それ以外にも大統領の住居のアートとして選んだものには、小児性愛で名の知られる芸術家の作品を選んでいる。これは、フランスの主流の新聞でも報道されている。(この芸術家はのちに小児性愛発覚で逮捕されている。)

 

 

2. ブリジット・マクロンの過去に関する情報が異常なまでに隠蔽されている。


• 幼少期の写真や、家族との関係、若い頃の経歴が完全に消されている。
• フランスの主要メディアもこの点に一切触れず、報道をコントロールしていた。

 

 

この左側のミミと呼ばれる女性は、フランスのメディアを牛耳っている存在で、メディアのブリジットの写真などは、すべて彼女がコントロールしていた。ミミに依頼されたブリジットのスタイリストの男性は、多くのトランスジェンダー顧客を担当している。

 

3. 「ブリジットは、実はジャン・ミシェル・トロニューではないか?」 という疑惑が浮上。

 

 

この上記の写真の一番末娘が今の大統領夫人のブリジットの幼少期の写真であるとされているが、パッと見た瞬間、左の少年に目がいく。ジャン・ミシェルという次男だ。大統領夫人のブリジットに特徴が非常によく似ている。

 

 

中国政府や世界経済フォーラムが使っているとされる非常に精密な顔認証のプログラム(Megvii Technology)があり、著者ザビエル・プサールは、これで調査してみた。かなり高い確率で同一人物であると判定が出る。

 

 

大統領夫人が出している唯一の2枚の子供の頃の写真を認証してみると

これは彼女ではないと判定が出ている。色々な芸能人などの判定もしており、例え、かなり整形していたとしても判定出来るという機械だ。

 

 

・大統領夫人は、エマニュエルとの結婚の前にこちらのアンドレ・ルイーズ・オージエーという銀行マンの男性と結婚しており3人の子供がいるとしているが、この男性は交通事故で死亡しているそうで、本人に確認することが出来ない。

 

アンドレ・ルイーズの葬式にもブリジットは出席しなかった。自分の元夫であり子供達の父親であるはずだが、にも関わらず出席しなかったのも疑問だ。

 

 

この写真も機械にかけてみた。違う人物である可能性が強いと出ている。

 

 

このジャン・ミシェルとは、高い確率で同一人物だと出ている。

 

 

 

 

 

ジャン・ミシェルは、若い頃、自分はゲイであることを明かしている。

では、ジャン・ミシェルはどこに行ったのか?

このおじさんが自分がジャン・ミシェルであると言っている。

 

しかし、機械にかけるとその可能性は低いと出ている。

 

 

彼は大統領選挙でエマニュエルが勝利した際も会場にいたが、その時の動画では、ブリジットは彼を無視していて周りの人達とは全員握手していたのにだ。本物の兄であったら、当然握手くらいはするであろう。そして祝賀席でも他の兄妹は同じテーブルに座っていたが彼はいなかった。自分はジャン・ミシェルであると言っているおじさんは、ロスチャイドの近くにいたのも不思議だ。ブリジットの家族、トロニュー家と一緒にいなかった。

 

 

これはマータの憶測でありキャンディスはこれに触れていなかったが

この下の写真の本当のブリジットが下の幼少期の子供であり、結婚式もこの本物のブリジットなのではないか?

 

下の写真は綺麗すぎるからカラーだったものをわざと白黒にしているのではないか?とキャンディスは言う。本人ではなく娘の写真ではないか?

 

 

そうすると本物のブリジットはどこに行ってしまったのか?

完全に隠されている事になる。何処かに潜んで暮らしているのか?

 

勿論、三人いるはずの子供達も一切何も言わない。アンドレールイーズの親戚も一切報道陣には、口を閉ざしている。両親達も親戚も口を合わせるように言われているのだろう。

 

 

3. 下の左の男性は、ブリジットの甥っ子ジャン・ジャックというが、エマニュエル・マクロンと似過ぎている。ブリジット側の親戚なので、エマニュエル・マクロンとは血縁ではないはずだ。これは、一体どいうことなのか?

 

 

キャンディスも言っていたが、実は、マクロン家とブリジット側のトロニュー家は血縁関係にあるのではないか?最初の貴族社会の異常な近親相姦の伝統で血統を守るということをして来たのであれば、これも可能性が出てくる。

 

あるいは大統領夫人(偽ブリジット)は実はエマニュエル・マクロン大統領の父親である可能性も出てきた!39歳の時に14歳ということは、25歳の時の子供と計算上はなるので、その可能性もなくはない!

 

ジャン・ミシェルは、20代の時にベロニカという女性と結婚して男女一人づつの子供を授かっているという記録がある。写真はない。(性転換する前に一度結婚していた可能性がある)

 

非常に複雑で、何度も動画を聞き直さないと理解出来ない部分もありました。頭が混乱する関係なのです。

 

勿論、主流メディアは一切これらを報道していない。

 

これはただブリジットが男であったというだけの問題ではなく、もっともっと深い恐しい事実になり得ます。事実は、ブリジット(現在72歳)が他界し、マクロン大統領(47歳)が高齢になった頃に明かされるかもしれませんね。

 

パリのオリンピックの不気味な開幕式もマクロン夫妻が企画に携わっていた。急にLGBTの問題が大きくなって来たのにも、背後で動かすイルミナティーが世界を狂わし支配したい欲望があるのが伺えます。大きな罪を犯すことで罪が消えると信じしているのかもしれません。

 

私(マータ)は、ゲイである人達を非難している訳ではなりません。友人にも同性愛者はいますし、それは問題とは思っていません。もっと大きな邪悪な意図があることを指摘したいのです。

 

7月6日、キャンディスは、またショート動画を投稿し、マクロン大統領夫妻についてもっと知ってしまった事があるので、シーズン2をやろうと考えていると発言しました。私が知っていることを話したら、マクロン大統領はもう終わります。知ってしまったからには話したい。私が話すことで彼は大統領の座を退く事になるだろうと言っていました。

 

YouTubeでは削除されてしまった部分もあるので、キャンディスのHPより、Brigitteシリーズでご覧になりたい方は、自動字幕で分かりにくいかもしれませんが、一応リンクを貼っておきます。(YouTubeに載っているものはAI日本語吹き替えもあるようです/車輪マークから音声トラックで日本語を選択する)

 

妊娠中にこのシリーズをやっていたキャンディスのパワーにも驚きます。多くの妨害と脅迫を受けながらも、それは当然で喜んで受け入れると言い、現在四人目を出産した後も精力的にYouTubeをやっています。

 

削除されないのが不思議なくらいの内容ですが、頑張って真実を伝えてほしいです。

 

 

**************

 

 

☆ マータのFaceBook でフォローして頂くと、アップデートが分かります。

https://www.facebook.com/mayet.maat.9

ツイッター:さる100TV マータ @100TV8

 

YouTube

https://www.youtube.com/@さる100TV5.0

 

Rumble(過去動画のバックアップ)

https://rumble.com/user/Saru100TV

 

ホームページ
www.maatwisdom.org