2020年以降、トランプ大統領は水面下で軍事作戦を行ってきましたが、DS排除と人々の覚醒が進み、ようやく表舞台に登場できるタイミングになりました。
これから、世界は大きく転換します。
トランプ氏の勝因
これまで世の中を支配してきたエリートたちは、2020年と同様に不正選挙を準備していたので、当然カマラハリスが勝つと信じていたが、思いもよらず敗北したので、パニックに陥ってます。
今回の選挙では、特に激戦州で不正が出来ないように、軍が見張っていました。
一方、民主党が勝利した州(青)は不法移民の投票による不正選挙が多発していました。
今回、米国人の多くがトランプ氏に投票した理由は、民主党政権下で直面した“生活苦”が一番の動機でした。
コロナ前と比べて、米国の物価上昇率は全体的に20%上昇、食料品は30%以上、上昇しました。物価の上昇に、賃金が追いついていませんでした。
日本も平均賃金は下降気味で、さらに増税増税で可処分所得が低下していますが、米国は日本より"生活苦"がひどい状態でした。
米国民は、もうこれ以上は悪政に耐えられないと思ったのです。
大統領選後の動き
トランプ大統領は「有言実行」であり、米国はもちろんのこと、米国の支配下にある日本も大きく変わります。
今後、日本政府は「トランプ政権の意向に沿った政策」を行うことになります。
表向き、来年の1/20に大統領として正式就任ということになっているが、実質的には、11/6から、すでに新政権がスタートしています。
トランプ大統領は「ディープステートを解体」「不正な官僚を排除」「人身売買組織の粛清」を公約に掲げているので、早速DS側に動きが出ています。
●クリントン財団のサームCEOが辞任し、モデルナのステファン・バンセルCEOも辞任しました。
●カリフォルニアでは、11/5の夜、20軒以上のエリートの家が一斉に火事になりました。(家に何か重大な秘密が隠されていたのでしょう)
●民主党アダムスNY市長は、トランプ大統領と電話会談した途端に、移民家庭への食事権発行を中止すると発表しました。
トランプ大統領の公約
大統領令の公布によって、民主党政権下で闇側エリートが進めてきた政策が、180°転換します。
●「性転換」の推進や資金提供を禁止
●不法移民の子どもの出生による市民権付与を廃止
●米国内の約2000万人の不法移民を強制送還
●マスメディアと共謀して故意に虚偽の情報を流し、政府を転覆させようとする者を取り締まる
●すべてのワクチン接種義務を廃止
●遺伝子組み換え(GMO)食品および有害な農薬の禁止
●水道水など、全てのフッ素添加を禁止
●FDA、FTC、CDCの再編
など
民主党政権下では、国民を病気にし、医療機関や大企業が儲け、社会を不安定化する政策をとってきたが、今後は、国民の健康と安全が第一となります。(属国の日本も同じ)
嘘が通用しない社会へ
これまでマスメディアは平気で嘘(フェイク)を流して、国民を洗脳してきたが、もはや嘘が通用しない社会になります。
かつては、TV、新聞で人々のマインドを操作してきたが、今ではXやyoutubeなど、SNSが発達したため、国民の情報統制ができなくなってきました。
嘘、偽りがまかり通っていた3次元社会から、嘘が通用しない5次元社会へ変容していくのです。
日本においても、闇側の恩恵にあずかってきた政治家、官僚、マスコミ、医者、裁判官、大企業のトップ層、大学教授、宗教団体などは、追われる身となります。
エリートたちの牙城が、完全に崩れはじめた瞬間です。
〇水の活性化(CMC)
〇5Gの電磁波防止
〇無農薬みかん5kg