今回は、皇室関連にまつわるニュースから深堀してみたいと思います。
日本では、天皇家・皇室関連の悪いニュースは、タブー視されてきました。
日本国の象徴として、今でも天皇家を「心のよりどころ」と思われている方が大勢いるからです。(日本国民の99%か)
そんな、日本人の99%を敵に回すようなタブー視されている話題になります。
先日、皇室関連の小さなニュースがありました。
皇室の馬車庫で火事
8/18に、皇居内の馬車庫で火事があったとのニュースが報道されました。
けが人もなく、被害も無いとのことですが、実は大きな意味を持っています。
記事を読んでいくと、ホワイトハットの「爪痕」が残されています。
それは、
〇消防車が17台(17=Q)
〇出火場所は「流し台のシンクの下」
「流し台のシンク」と言えば、イーロンマスクがtwitter社を買収し、出社の初日に、シンクを持って現れました。
このメッセージは、twitter社のDSを「洗い流した」。
従って、皇居の火事のメッセージは、皇室関係者に潜むDSを一掃した(洗い流した)と言えます。
天皇の祖先
「天皇の祖先はどこから来た?」というyahoo記事が出されています。
この記事の筆者は「天皇の祖先は朝鮮半島だ」という見解です。
この記事は、少しずつ日本国民に真実を周知させようとする意図を感じます。
昭和天皇は何度も『親戚に朝鮮系の人がいる』ことを言明していましたが、宮内庁がこの発言を握りつぶしていました。
下の写真(左)は、昭和天皇のお墓で、右の写真は、朝鮮式のお墓です。
(左;昭和天皇の墓、右;李家の墓)
お墓の形式は全てを物語っています。少なくとも、昭和天皇のルーツは、朝鮮由来であることが分かります。
明治天皇すり替え説
天皇家は、初代天皇である神武天皇から、万世一系でつながってきたと信じられていますが、いつから朝鮮由来の天皇になったのでしょうか。
それは、明治天皇からとされています。
その理由として、「明治天皇すり替え説」が存在します。
本来、天皇になるはずだった孝明天皇は、長州藩とイギリスによって暗殺され、明治天皇は、長州の田布施出身である大室寅之祐にすり替えられた、という説です。
ここから天照大神の直系である「北朝」から李家の家系である「南朝」へと変えられました。
天皇にすり替わったあと、京都に在住したままでは、周りの人にバレてしまうので、東京(現在の皇居)に移り住みました。
左;本物、右;すり替え
闇側支配層に「明治天皇すり替え」の事実を握られていることが、天皇にとって一番の弱点となっています。
だから、明治以降の天皇は、闇側支配層の操り人形として、無益な戦争を命じられ、利用され続けてきたのです。
「明治天皇すり替え説」の真偽については、ご自身で調べてみるのが良いと思います。
いずれにしても、天皇は、日本国民の象徴としてのご存在となっていますが、調べれば、調べるほど、現天皇は神武天皇からの「万世一系」でつながってはいないようです。
やはり、「流し台のシンク」には、天皇家を含めて皇室や宮内庁関係者に中にいる悪人を洗い流した意味が込められています。
ホワイトハットは、皇室関係者(DS)の掃除を終えたとみてよいでしょう。
あと、噂ではありますが、元号は「令和」でいったん終了との話もあります。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
〇無農薬玄米
〇10年保存水