7/13(米時間)、ペンシルベニア州で、11月大統領選に向けた集会で演説していたトランプ氏が銃撃されました。
その後、米国シークレットサービスは「ドナルド・トランプ氏が暗殺未遂から生還した」ことを公式発表しました。
特に、覚醒されている方は、トランプ氏の身の安全を心配されたことと思います。
さて、今回のトランプ氏の暗殺未遂事件をどのように解釈したらよいでしょうか。
国旗に金のフリンジ
まず、次の写真ををよく見ると、アメリカ国旗に金色のフリンジ(金の縁取り)があります。
これは、米軍(ホワイトハット軍)のコントロール下にあることを示しています。
Qメンバーが背後に
トランプ氏が演説中に、指をさした方向にいた人物は誰でしょうか。
この方は、Qチームのメンバー(フスカ氏)です。
フスカ氏はJFKジュニアの変装で、Qプランにおける陰の立役者です。
聴衆者は動じず
トランプ氏は、銃撃直後に立ち上がり、群衆に向かって「戦え」と叫び、ガッツポーズで強さを誇示しました。
次の写真は、銃撃直後の1ショットですが、聴衆者は誰も動じていません。
普通ならば、逃げ惑うところですが、あたかも、知っていたかのように、皆平然としています。
銃撃犯は見られていた
イベント参加者が、150m離れた会場外建物の屋根の上に、ライフルを持った不審な男がいることに気がつき、警察とシークレットサービスに知らせたが、無視されたという。
普通ならば、即刻、SPに取り押さえられます。
一般人に写真に撮られるような場所にいて、プロのシークレットサービスに見つからないはずがありません。
Qプラン
Qポスト
2018年1/21に次のQポストが投稿されています。
The shots heard around the world.
(世界中に聞こえた銃声)
The great awakening
(大いなる目覚め)
A week to remenber
(忘れられない1週間)
Telegram 投稿
ホワイトハットからと思われるメッセージです。
The shots heard around the world
(世界中に聞こえた銃声)
No need to panic
(パニックになる必要はない)
All planed
(全てが計画)
つまり、今回のトランプ暗殺未遂は、Qプランにおけるイベントの一つと見てよいでしょう。
ストームライダーのQは、ずっと前にこれが起こるだろうと伝えていました。
そしてその後、タッカー・カールソン、多くの人がそれを言い続けています。
だから、トランプ支持者は実際に何が起こるかの内幕を知っているので、平然としているのです。
確かに、ディープステートは、トランプを暗殺したいと考えています。
しかし、一方ホワイトハットはこれに対抗して、トランプ氏の独自イベントを演出するための軍事作戦であることを理解する必要があります。
今回のイベントは、特にまだ目覚めていない人に対して、大統領選への大きなインパクトがありました。
弱弱しく認知症の疑いのあるバイデン氏よりも、叩かれても、困難な目にあっても立ち上がる強いトランプ氏を選ぶ有権者がますます増えることでしょう。
次の写真は、歴史的な1枚となることでしょう。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
〇銅コップ
フラワーオブライフの模様
〇電磁波防止ペンダント