6月も後半に入ると、だんだん気温が高くなり、冷たい物が欲しくなる季節になってきました。

 

 ところが「冷たい物」を食べた後、体調に異変があったとの情報がSNS上で駆け巡っているので、注意を促す意味でご紹介します。

 

 元記事はナカムラクリニックのnoteですので、詳細はそちらをご参照ください。以下はその一部を抜粋・要約したものです。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n21ec27aaf126

 

 異変の内容

 ワクチン未接種の40代女性が、アイスを食べた後に、体調の異変や子宮の痛みを訴えて、ナカムラクリニックの院長に相談した内容になります。

 

 先月ネットでアイスクリームを買ったのですが、それを食べた後すぐに、左のわきの下が痛くなって、さらに、首の下、鼠径部、あちこちが痛くなった。

 要するに、全身のリンパ節が痛くなりました。

 続けて、横隔膜をくすぐられるような違和感が走り、肝臓がパシッとショックを受けたような感覚があって、その後、卵巣と子宮が痛くなってきた。

 子宮が燃えるように痛くて、セメントを流し込まれたようにカチカチになった。

 私、基本的に健康で、体の変化にはすごく敏感なほうです。

 それで、アイスが原因だとすぐに気付きましたが、食中毒なんて生やさしいものじゃない。もっと何か、危険なものだと直感しました。

 コロナワクチンは打ってないのはもちろん、ワクチン関連の書籍も読んでいるので、その手の知識はけっこうあるほうだと思います。

 

 アイスを食べた後に変な症状が出た瞬間、症状の出る順番が「ワクチンの代謝経路そのものじゃないか」と思いました。
 

 それで、手元に置いていたイベルメクチンを飲みました。
 

 すると、ものすごく効いた。びっくりするぐらいに効きました。それで、逆に確信が深まりました。

 

 やはり、ワクチン的な何かがアイスに含まれていたんだろうなと
 

 ただ、痛みはこれでおさまらず、またぶり返してくる。そのたびにイベルメクチンを飲むけど、だんだん持続時間が短くなってきて、すぐに痛みが再発する。

 

 それで心配になって、ワクチン後遺症治療で有名なあるクリニックに行きました。

 

そこで漢方(コロナワクチン除去散)をもらって、飲むと、これも確かに効きました。

 

 子宮の痛みが消えた。でも、その後、今度は体全体に痛みが散りました。

 

 全身の痛みと倦怠感が出て、横隔膜がこちょこちょくすぐられるような感覚、次にのどに違和感が出た。

 

 自分の息からクールミントガムのような気体が出ていくような感じ。何か悪いものが出ているのかもしれません。


こういうのは全部私の体感であり、私の主観です。
 

 私自身は、アイスにワクチンが盛られていたと思っています。

(ここまで転載)

 

 アイスを食べた後にお腹が痛くなる症状は、誰でも経験があることです。

 

 しかし、全身のリンパ節や子宮が痛くなり、一時的ではあるがイベルメクチンが効いた、そして、ワクチン後遺症治療も効いた、というのは尋常ではありません。

 

 リンパ節には、リンパ球という免疫細胞によって、体内に入ってきた異物を攻撃・破壊して体を守るという役割があるので、何らかの異物(毒物)がアイスに入っていた可能性が高い。

 

 では、その異物(毒物)とは何か?

 

 粉末ワクチン

 被害にあった女性が、食べたアイスの製造会社について調べた所、その製造会社はモリモト医薬と関係があることが分かったそうです。

 

 モリモト医薬は、中国企業と提携して、ワクチン接種が始まった2021年から、液体ワクチンを凍結乾燥して粉末化する事業を手掛けています。

 

 下記の新聞記事に掲載されているとおり、2022年2月には、粉末ワクチンの第2工場まで建設し、2024年には10億回分/年の生産を見込むと書かれています。

 

ニュースイッチ

 

  液体ワクチンは低温保存が必要であるが、粉末ワクチンは、常温保存が可能で、生理食塩水に溶かすことで液体に戻るとのこと。

 

 今や、世界的にワクチンの危険性に気付き始めている人が増えているので、ワクチンを打つ人はいなくなっています。

 

 だから、次はワクチンを「食べさせる」ことで、日本が実験台になっている可能性があります。

 

 どのように気を付けるか

 被害にあった女性が購入したアイスクリームの製造メーカは不明ですので、今言えることは『冷たい物を冷たいまま、食べたり、飲んだりする加工食品には注意しましょう』ということです。

 

  具体的には、アイスクリーム、シャーベット、ゼリー、乳製品、冷蔵食品、ビール類、ジュース類などです。

 

  これらの食品の原材料名に、調味料(アミノ酸等)などの食品添加物が入っていたら避けたほうが良いでしょう。

 

  一方、「粉末ワクチンは25℃で安定」と書かれているので、高温にすることで不活性化される可能性があります。

 

  加工食品を避けるのが一番ですが、どうしても食べたいならば、高温加熱して対処することが考えられます。(アイス類は加熱できないので狙われやすい)

 

  一応念のため、ワクチン製造に関わっている大手食品会社を記載しておきます。


明治製菓;アイス・乳製品、プロティン、チョコレート菓子
 

ヤマサ醤油;醤油・味噌・ぽん酢
 

キリン;ビール・ワイン・ジュース・お茶

 

味の素:調味料全般


  さて、確かに、今年に入ってから、闇の勢力が弱まってきているが、一般企業で働いているごく普通の人たちが、知ってか知らずか闇のアジェンダを継続しています。

 

  だから、私たちは、注射という生物兵器に「被弾」しないようにすることはもちろんのこと、食品や飲料の中に混入された「流れ弾」にも当たらないよう気を付けていく必要がありそうです。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

〇グルタチオン

 解毒作用と自己免疫力向上に 

 

〇純国産クエン酸

  クエン酸で医者いらず