ファイザー社のアルバート・ブーラCEOが5/13のインタビューで次のことを述べたとのこと。(X yupu)
『コロナワクチンは接種者の多くの人に癌を引き起こすのにもう十分な時間があり、それゆえファイザー社は新しいがん治療薬の販売を計画している』
つまり、言い換えると「ワクチン接種者は、そろそろ癌を発症するので、癌治療薬を販売する」とでも言いたいのでしょう。
ワクチンで人々に病気の種を植えたので、今度はがん治療薬を使って刈り取りしようとの腹づもりです。
このように、グローバリストは、人々の命よりも自分たちの金儲けを最優先する悪魔的な人種です。
がん治療薬会社を買収
世界的にワクチンを打ちたいと思っている人は、激減しているので、グローバル製薬会社は、がん治療薬会社を買収し、新しいがん治療薬の発売計画を進めています。
ファイザー社は、年間20億ドル(約3000億円)のがん治療薬会社であるSeagen社を430億ドル(6兆5000億円)で買収し医療界を驚かせました。(REUTERS)
リターンが見込めなければ、このような大型投資をしないので、癌患者が劇増することを見込んでいるからです。
モデルナ社は、製薬大手メルクと連携し、mRNAがんワクチン臨床試験を始めています。(NEWSWEEK)
アストラゼネカ社は、新たに20種類のがん治療薬を日本で発売する計画とのこと。(日経)
やはり、コロナワクチン会社は、がん治療薬に売上の重点をシフトしてますね。
がん患者が急増
今、全世界から注目を集めている医学論文があります。
そのタイトルは「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがんの年齢調整死亡率の上昇」。
論文の内容はタイトル通り、日本において集団接種が行われた2021年から、全てのがんにおける「超過死亡率」が上昇している、というものです。
『パンデミックの最初の年(2020年)には、有意な超過死亡は観察されなかったが、2021年の1回目と2回目の集団ワクチン接種後に一部のがんによる超過死亡が観察された。
2022年に3回目の集団ワクチン接種後に全てのがんと一部の特定の種類のがん(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇/口腔/咽頭がん、膵臓がん、および乳がんを含む)で有意な超過死亡が観察された』と書かれています。
やはり、ワクチンと癌との因果関係はありそうです。
次のグラフは、米国CDCの統計による0-54才の癌による超過死亡者数を表しています。
やはり、2021年4月頃からグラフの傾きが変わり、25.6%増で推移してます。(Xより)
次は、日本における65歳以上のがん死亡率を表していますが、こちらも、2021年以降から増加しています。(Xより)
これらの統計からも、コロナワクチンは、別名「造がん剤」と言われる所以だということが分かります。
がん治療法は自分の選択次第
何らかの体調不良で病院に行き、精密検査した結果、医者から「癌」と診断された場合、その後の治療法をどうするかは、家族と相談しつつも最終的には、自分で決めることになります。
このとき、医者が勧める三大治療(手術、抗がん剤、放射線)を選択するのか、代替治療を選択するかになります。
前者を選択した場合、最終的に癌で亡くなるのではなく、抗がん剤で体力・免疫力が奪われ、最後は肺炎など別の病気で亡くなるケースが多いようです。
一方の、代替治療法として、ネットには様々な情報が溢れていますが、ここでは、1つ紹介します。
千鳥学説
生物学者 千島喜久男博士が、1963年に提唱した「千鳥学説」と呼ばれる考え方があります。
(故千鳥博士)
千鳥学説は、現代医学の常識とは全く異なり、この考え方を容認すると現代医学が成り立たなくなってしまうため、学会からはタブーとされてきました。
千鳥博士によると、現代の食事は、動物性タンパク質と動物性脂肪をとりすぎ、加工食品には食物繊維がなく、ミネラルとビタミンも不足していることが病気の1因とされています。
さらには、身体にとって毒となる食品添加物や残留農薬、遺伝子組み換え食品などが溢れています。
そのため、90%以上の方は、食生活が原因でガンになるのです。
ではどうすればいいのでしょうか。
千島学説では、ガン患者は「断食」をして、体の不要な膿を一通り排出したあと、玄米(毒素を取るため)・野菜中心の食生活に戻すことを提案しています。
千鳥学説では、「血液が変化し、体を構成する細胞をつくる」と考えられており、健康な体であれば、血球は正常な働きをしますが、生体が病気のときは病気の細胞を作り出します。
そのため、血液をきれいにし、血球を正常な働きにする必要があります。
『断食をすれば、血液はきれいになる』という考え方を千島学説では提案しています。
もっと、詳しく知りたい方は、こちらの「千鳥学説研究会」のHPをご参照ください。
ワクチンは血栓を引き起こすことは知られていますが、千鳥学説の考え方を踏襲すると、ワクチンで血液が汚れてしまうので、癌が誘発されることになるのではないでしょうか。
さて、グローバル製薬会社は、コロナワクチンで、膨大な利益を得た一方で、これ以上ワクチンでは儲からないとみるや、今度は、「コロナワクチンで誘発される癌」の治療薬で儲けようとしています。
マッチポンプとは、まさにこのことです。
もちろん、グローバル製薬会社が売ろうとしているがん治療薬で、おそらく、がんは治りません。抗がん剤など体にとっては「毒」でしかないからです。
このような「悪の仕組み」が今の世の中で動いていることに、多くの方が気づいてほしいものです。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。