ホワイトハット(HW)から目覚めている人に向けて、何かのメッセージ?とも捉えられるニュースが報道されていましたので紹介します。
普通はスルーするような些細なことですが。。
大谷氏のズボン
米大リーグ・ドジャースは,5/2(日本時間5/3)にチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」を開催し、大谷翔平夫婦も参加しました。
ここで注目すべきは、大谷氏のズボンの太ももあたりが、しわしわ、ダボダボで、前後ろ逆にはいています。
背番号17のメッセンジャーとして「ひっくり返る」ということを表しているのでしょうかね。
ネクタイの色
岸田総理は、GW中に南米のブラジルとパラグアイを歴訪していますが、岸田総理のネクタイの色に着目すると「金色」です。
HWにコントロールされている岸田総理は、BRICSとの関係強化に動いているようです。
一方、5/2にトランプ氏は「不倫の口止め料を弁護士費用と偽って計上したなどとして業務記録を改ざんした罪」に問われていて、ニューヨーク州裁判所に出廷しました。
この時に着用していたトランプ氏のネクタイの色も「金色」でした。(裁判自体は、米国国民向けのお芝居と思われますが。。)
岸田氏とトランプ氏のネクタイの色は、偶然同じ「金色」だったとも言えますが、表のニュースに写真付きで出る時は、何かしらのメッセージ性がある場合が多い。
では、最近、表のニュースで「金色」に関するものを探してみると。。。
金色に関連するニュース
先日、麻生氏がトランプ氏から「金色」の扉の前で「金色の鍵」を受け取っていました。
麻生氏は、元財務大臣として、今でも財務省に対する影響力を持っていますが、トランプ氏との面会後の4/29から、ドル円相場への為替介入が始まりました。
為替介入とはドルを売り、円を買い戻す行為なので、日本がドルを売り始めたということです。
ちなみに、4/26にTVに出演していた日銀担当者のネクタイも「金色」でした。
(日テレ news everyday)
そして、ついに、ジンバブエが、5/1から金本位制新通貨の一般流通を開始し、表のニュースにも現れてきました。
これは歴史的な瞬間です。もしDSが健在だったならば、かつてのリビアのように、軍事攻撃を行っていたでしょう。
しかし、DSには、理由もなく他国を軍事攻撃する力は残っていないということです。
さらに、ブラジルを始めとするBRICS諸国は、ドル支配からの脱却を目指して、金本位制に基づくBRICS共通通貨の準備を進めています。(CryptoDNAS)
トランプ氏や岸田氏が金色のネクタイをしていたのは、旧来のドルから脱却し、金本位制通貨に移行するぞ、とのメッセージを送っているのかもしれませんね。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。