今回は、パヴリナ・クレムさんが語ったスピリチュアル的なお話です。

 

 パヴリナ・クレムさんは、プレアデス人からのメッセージを著書や講演会、セミナーを通して伝えてきたチャネラーとして欧州圏では知られた人物です。

 こちらのyoutubeの中から、一部抜粋してお届けします。

https://www.youtube.com/watch?v=KvqbJAhwDkg

 

人類はコロナ期間に覚醒

 3年間のクレイジーなコロナ期間に、彼ら(プレアデス他の宇宙存在)が予想していたよりも、地球人が覚醒し、進展してきたこと、そしてその覚醒は、日々増加しつつあることに、非常に満足している。 

 

 彼ら(宇宙存在)は、地球人の集団エネルギーの周波数を測っている。

 

 その理由は、例えば「次の支援」をいつ与えるのかが、エネルギー周波数にかかっているからだ。

 

 彼らの支援計画は、宇宙評議会の決定に依存しており、人類が特定のエネルギーレベルに到達してからでないと支援は与えられないという決まりがある。


 人類のエネルギー周波数が上昇してきたので、今では多くの支援ができるようになっている。

 

 これまで、ネガティブ生命体が、地球人の「意識」を大規模にコントロールしてきたため、なかなか覚醒が進まなかった。

 

 プレアデス人は、宇宙評議会から許可を得て、定期的に光に満ちた周波数照射によって地球人の波動上昇を図るなどの地球支援を開始した。

 

 これによって、意識の進化がどんなレベルの人であっても、誰もが宇宙の光を受け取れるようになっている。

 

 それは、「自己が光であることを思い出すこと」であって、この支援は今も続いている。

 

 人類は、この支援がなければ自力では無理だった。

 

地球を支配していた存在 

  これまで、地球はネガティブな地球外生物体(エイリアン)に支配されてきた。

 

 それは、物理的であると同時に、精神的にも地球人を支配してきた。

 しかし、宇宙評議会にて、ネガティブエイリアンが地球に滞在することが絶対的に禁止された。


 そのため、多くのネガティブエイリアンたちは、元の惑星へ帰っていった。

 

 ただ、地球上に肉体を持つエイリアンたちは、もう地球にいられないことを知っているが、行き先がなくて悩んでいるらしい。

 

 銀河系には数多くの惑星があるが、どこも寄生的なネガティブ生命体を受け入れたがらない。

 

 ネガティブ生命体にとって、他の惑星は地球ほど居心地がよくないので、結局行きたくない場所となる。

 

 つまり、行く当てがないのが彼らの悩みだった。しかし、それでも彼らは地球を離れたので、実際にはもういない。


 ネガティブ生命体がいなくなったので、地球もそれと同時に解放された。地中にいたネガティブ生命体もいなくなった。

 

 まだ、ネガティブ生命体に占拠されている場所はあるが、1%ぐらい。それ以外は全ていなくなった。


 これから地球は自分の運命に従って、生きて良い。そして人類の運命は人類の手に委ねられている。

 

 人間の中には、未だネガティブ・エネルギーと共鳴し続け、ネガティブ思考の中を泳いでいるが、宇宙からは光エネルギーが、どんどん注がれてくるため、それも徐々に減っていく。

 

 宇宙光はどんどん増しているため、闇の勢力はもはや居場所がなくなっている。

 

ネガティブな存在は地球に戻れない

 これまで、地球は、寄生的なエイリアンたちによって作り出されたネガティブなエネルギーで満ち溢れていたが、今は、もうそれが無くなったわけです。

 

 今、我々の地球をとり囲んでいるのは、新しい光に満ちたマトリックスなのだが、以前はそれが無かった。

 

 なぜなら、多くのポータルが開けっ放しになっていて、ネガティブな存在が勝手に出入りしていたからだ。

 

 このポータルは数字を組み合わせた暗号が開閉に必要なのだが、暗号は特殊な数字組み合わせに変更され、施錠されたので、ネガティブな存在はポータルを通って、地球に入ってこれなくなった。

 

なぜ地球が注目されるのか

 沢山の宇宙存在たちが、地球人をサポートしてくれているが、その中でのプレアデス人がずいぶん長いこと、最も尽力してくれている。

 

 宇宙存在たちが地球に注目している理由の一つが、地球は、他の次元・空間に繋がることが出来るポータルのひとつだからだ。太陽も同じである。

 

 その点で、地球は非常に重要なのだ。
 

 人類・地球が新次元へ移行すれば、我々は地球以外の宇宙種族にポジティブな影響を及ぼすことになる。

 

 今でも、銀河の何処かで、私たちに知られることなく、私たちがちゃんと上昇できるよう、祈ってくれている存在がいる。これこそ、無償の愛といえる。

 

子供の心に戻る

 「子ども心に戻る」ことが大切だ。つまり、子どもの心は純粋だからだ。

 

 「無償の愛」「好奇心」「内なる衝動」「本心から生きること」皆がそこへ戻るのだ。

 

 これらは失われたのではなく、自分の中に埋もれていたのだ。

 

 子供のころのような「純粋な心」を持つことが、宇宙的知識にもアクセスできる『鍵』になると、プレアデス人は述べている。

 

 そうなると、知りたいことは「外の世界」に探しに行くのではなく、全ては自分の内にあるので、自分の内側を探すことになる。

 

 これは、信じがたいほどの「魂の進化」となる。だからこそ、『心の浄化』が重要となる。

 

ここまで、

 

  いかがだったでしょうか。

 

 もちろん、今回のメッセージを「信じるも、信じないも、あなた次第」となるわけですが、表には見えないところで、私たちをサポートしてくれている存在がいるということです。

 

 そのおかげで、ネガティブエイリアンはいなくなった。(感謝・感謝!)

 

 しかし、いまだネガティブな思考を持った人たち(ディープステートなど)が、最後の足掻きで悪さを続けている。

 

 現在は、主戦場をウクライナから中東に移して戦争を誘発させたり、気象兵器(HAARP)を使って地震や洪水を発生させたりして人々を苦しめている。

 

 善良なる宇宙存在は、ネガティブエイリアンに対して、排除の支援を施すことはできるが、地球人の悪さには、支援の手を差し伸べることはできない。

 

 地球人のことは、地球人が解決する必要があるからだ。

 

 闇の支配者が消え去ったため、ディープステート(DS)は既に瓦解しており、地球アライアンス軍によって、更なる解体と排除が推進されている。

 

 私たち一般庶民は、闇の悪さに対する恐れや不安を手放し「波動の上昇」「心の浄化」に努めることが大切だ。

 

 そして、地球人の覚醒者が増えて、人類全体の波動が上昇すると「嘘」や「欺瞞」はすぐ見破られるので、闇に従う者は誰もいなくなり、長きに渡って続いてきた闇の時代は終わりをむかえることになる

 

クラウドship

 

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。