今回は、闇側と契約した人たちの話です。
一体どのような人たちなのか、具体例をいくつか紹介します。
旧統一教会との密約
国会議員の人たちは、選挙に当選すると「先生」と呼ばれ、議員会館に事務室が与えれ、秘書を抱えることができます。
そして、年間数千万の歳費が得られるほか、100万円/月の文通費に、今話題の「裏金」も「非課税」で手に入れられます。
一方、選挙に落選したら「これらの特典」は無くなり「タダの人」になります。
従って、一度国会議員を経験した人は、何としても、次の選挙にも当選したい、と考えるわけです。
「日本を良くするために国会議員になろう」と当選を目指す人は極々少数で、大多数は自分が選挙で勝ちあがることが、第一の目標となっているのが実態です。
そこで、自力で当選ができない国会議員は、選挙で勝ち残るために、悪との契約を交わして「当選」させてもらうことになります。
次の文書は、盛山文科相が、旧統一教会と交わした確認書(契約書)になります。
(3/6 朝日新聞)
・「憲法」を改正し、安全保障体制を強化する。
・家庭教育支援法、青少年健全育成基本法の国会での制定に取り組む
・日韓トンネルの実現を推進
など
つまり、旧統一協会の協力を得るには、このような法案の実現に向けて推進することが条件となっているわけです。
日本国民の意向がどうであれ、旧統一協会の思想を優先することになります。
さて、文部科学省は、裁判所に旧統一教会の解散命令請求を行っており、審理が続いています。
盛山文科相が旧統一教会と縁を切ったのか、それとも、裏で手を結んでいるのかは、今後の動きではっきりすることになるでしょう。
ワクチン普及工作活動
ファイザーを始めとする闇側の連中は、国民にワクチンを打たせるために、様々な工作活動をおこなってきたのは、ご存じかと思います。
もっとも効果があった媒体はテレビ、新聞といったマスメディアであることは言うまでもありません。
闇側は、テレビ信者だけでなく、SNSから情報を入手している人たちに対して、ワクチンを広めるために、youtuberに対して、高額な報酬を払っていたことをコヤッキーさんが暴露しています。(コヤッキーさんは応じなかったようです)
ワクチンを推奨する動画を1本作ってyoutube配信すると、広告代理店から数百万円の報酬を得ていた人もいたとのこと。
広告代理店は、影響力の大きいyoutuberに多額の報酬を払って、ワクチンの宣伝工作を行っていました。
このように、マスメディアやSNSを駆使して、世論操作をしていた実態が浮かび上がってきます。
ワクチン推進派は逃げ始めた
新型コロナは危険だなどとさんざん煽り、ワクチンを推進してきた「アドバイザリーボード」(尾身氏、脇田氏など)が3/末で終了します。
次のグラフは、2023年における人口100万人あたりの超過死亡数を示すが、日本の超過死亡数は、米国の3倍、フランスの5倍に達します。
この原因は、言うまでもなく「ワクチン」です。
世界で日本だけ、ワクチンを7回も打っている人が約2000万人もいるのだから、このような数字が出てくるのは、ある意味当然の結果と言えます。
このような死亡被害が顕著になってきたので、ワクチン推進側は、国民から追及される前に逃げ始めているのです。
もちろん、彼らは、早い段階でワクチン被害が出ていることは承知していたが、製薬会社などの闇側から多額の報奨金をもらっているので、ワクチンを推奨し続けました。
このように、悪魔と契約した人たちは、他人の死よりも自分のお金を優先したと言えます。
彼らは、今世何とか逃げ切れたとしても、来世は二度と地球に生まれ変わってくることはないでしょう。
つまり、悪魔と契約したすべての人達(魂)は、今世が地球での最後となります。
そういう意味で、彼らは、それなりの報いをいずれ受けることになります。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。