最近、メディアでは「大谷選手」の話題一色です。

 

 水原元通訳がスポーツ賭博(違法)に手を出して、6億借金を抱えたため、それを大谷選手が肩代わりをしたのか、または、水原氏が大谷選手の銀行口座から盗んだのか等、色々と憶測が飛び交っています。

 

 事実関係がはっきりしていない内は、しばらく様子見です。

 

 今回も、最近の話題の中から、いくつかお伝えします。

 

・スポーツの闇

・預貯金口座管理法

・戒厳令

 

スポーツの闇

 水原氏の賭博事件をきっかけに、スポーツの闇が炙り出されるのかもしれません。

 

 つまり、野球に限らずスポーツは「勝つ」か「負ける」かですが、賭博も「どちらが勝つか」で掛け金をかけられるので、スポーツと賭博は非常に相性が良い。

 

 ここで、もし、「片方のチームにわざと負けさせる代わりに、賭博で膨大なお金が手に入るように仕向けていたとしたら」どうでしょうか。

 

 かつて、日本の相撲界でも同様の八百長賭博があり、それに関与していた力士が処分されました。

 

 プロスポーツは、ビジネスです。あり得ない話ではありません。

 

 もちろん、大谷選手は賭博自体に関わっていないと思いますが。

 

 背番号「17」=Qとして、何らかの闇を暴く役割を担っているのかもしれませんね。

 

預貯金口座管理法

 大谷選手の話題一色の中で、令和6年4月1日から密かに「預貯金口座管理法」が適用されます。

 

 これは、児童手当や年金などの公金受け取り銀行口座(1口座)とマイナンバーを紐づけ登録すると「預金保険機構」を通して『他の全ての金融機関の口座とマイナンバー』が紐づけるというものです。

内閣府

 

 未登録者には、郵送などで通知し、一定期間以内に「不同意」を示さなければ、同意なしに登録されます。

 

 したがって、自分の金融機関口座を政府に把握されたくない人は、政府や自治体からの郵送物は必ず即開封して「紐づけ不同意の意思を書き込み」即返信することが大切です。

 

    ちなみに、国民から集めた個人情報は、デジタル庁を経由して、アメリカの会社Amazon,Google,Microsoft,Oracleの4社のデーターセンターに保管されることになります。(当然データはバックアップ(コピー)されます)

 

戒厳令

 3/19に上川外務大臣が、米国NYで、次のように述べています。

 

 「外務大臣就任からちょうど半年。NYに戻ってまいりました。これから安保理閣僚級会合の出席のため、国連本部に向かいます。行ってまいります。」

 

 

 上川外務大臣は「NYに戻ってまいりました」と述べ、米国がホームグラウンドであるかの印象です。

 

 それもそのはずで、上川外務大臣は、世界経済フォーラム(WEF)メンバーで、闇側の一員です。

 左翼メディアは、上川氏を岸田氏の首相後任候補として推していますが、とんでもない話です。

 

 もう一つ、注目すべき点は、日本とアメリカ国旗に金色のフリンジ(ヒラヒラ)がついていることです。

 

 国旗に金色のフリンジがつけられている場合は、その政府、政治家、役人らは提督法の基で行動しているということを示しています。

 

 提督法とは、英国が勝手に決めて世界に強制した法律と考えるのが実態に近い。

 

 かつては、闇がこの提督法を使って世界を支配してきたが、現在はトランプ側(ホワイトハット)が運用しているようです。

 

 つまり、ホワイトハット軍が、世界の多くの場所で提督法を使って事実上の軍政を敷いているということです。

 

 だから、一般の法律では考えられないような偽物への入れ替えや、相場のフィクション化や、世の中の映画化、悪党の軍法会議や処刑が合法的に可能になっています。(藤原直哉氏談)

 

 このように、まだ、世界は戒厳令下にあるということを示しています。

 

 水面下では、闇の残党退治が続いているのと同時に、表の世界では人々を目覚めさせるニュースもいくつか出ています。

 

 まだまだ日本人は、眠っている人(スリーパー)が多いので、少しずつ時間をかけて、気づかせているのでしょう。

 

 これからも、日本人スリーパーを目覚めさせるニュースが、ちらほらと出てくるでしょう。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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