今、ディープステート支配の世界が徐々に崩れ始めています。それに関連するニュースをいくつかとりあげてみます。

 

日本政治の腐敗

 日本では、自民党の裏金問題で池田議員と秘書が起訴されましたが、安倍派幹部を含めて、その他議員は、不起訴となりいったん捜査は終了になりました。

 

 こちらの議員は「逃げ切った」として、笑いが止まらないのでしょうか。



 「数千万のお金は『知らなかった』『秘書に任せていた』と言い訳で済ませていること自体が、世の中の常識からずれています。

 国民からすると、自民党議員の多くは限りなく「黒」に近いグレーでしょう。

 

 しかも、裏金=脱税です。国民は税金を支払わないと捕まるのに、政治家は不問とはあり得ません。

 自民党6派閥の内、4派閥が解散に追い込まれましたが、その次は、
自民党そのものを解散に追い込むべきです。

 

 多くの国民は、政治の腐敗の酷さに気づいたはずです。

 

 国民の支持が得られない政界は、ゆっくりとではあるが、着実に崩れ始めています。 
 

欧州で農民一揆

 先月(2024年1月)のダボス会議で、農業が二酸化炭素排出の原因と言い出し、ヨーロッパでは農業に重税を課すなど、農業の縮小化に対して農家が反発しています。

 欧州の農民はトラクターを使って、自国の政府に対して大規模抗議を行い道路を封鎖しています。まさに、農民一揆です。



 闇側は、食料自給率を下げて、人々の食料を政府に依存させたいのです。食料は人々をコントロールする手段だからです。

 

 日本の農林水産業が、農家に対する減反政策を後押ししている背景も同じです。

 

 闇側は日本のコメ作りや食料自給率を減らし、食料を輸入品(遺伝子組み換え食品など)に依存させようとしているのです。

 

 スーパーで買い物する時、外国産のモノは避け、日本の農家を応援する意味で、国産品を買うようにしましょう。
 

中国経済の崩壊

 中国では、大手不動産開発会社の恒大集団(エバーグランデ)が、約50兆円相当の負債を返せなくなり、清算されることになりました。(yahoo news)

 

 不動産を基盤とした中国の金融システムが崩壊し、中国共産党(中国DS)は危機的な状況になっています。

 

 同社の破綻は、恒大集団から建設前のマンションを購入した人々にとって、より深刻な問題となっています。

 多くの住宅が未完成のまま購入者に引き渡され、住宅ローンは返済し続けなければなりません。

 

日本株・土地上昇の理由

 中国株、不動産バブル崩壊は日本にも影響しています。

 

 中国人の富裕層は、中国国内の資産に見切りをつけ、日本株や日本の不動産に大挙して流れてきています。だから日経平均株価が上がり続けているのです。

 欧米では外国人の不動産購入が制限されているが、日本ではあまり規制がないため、中国人が日本の都市圏の住宅を買い漁っています。

 

 タワーマンションなんかでも、3億円くらいの不動産は現金で買われてしまいます。

日経新聞

 

 平均的な日本人サラリーマンでは、都市部の高級マンションには手を出せない価格になってきています。

 

 日本はチャイナマネーの流入によるバブル状態ですが、いずれバブルは弾けるので注意しましょう。

 

ワクチン死

 世界中で、異常な死亡が続いています。その原因は言うまでもなく、コロナワクチンを受けるよう勧められたからです。

 

 都市部の火葬場は2週間待ちです。コロナ前まで、特養ホームに入るのに数年待ちは当たり前だったのが、現在は待たずに入れるところが増えています。

 

 ワクチンを原因とする死亡認定数は増加の一途です。

 

 なぜ厚生労働省は中止しないのか、なぜ国民はもっと声をあげないのでしょうか。

 

 ワクチンと「死」を結び付けられない人が、大多数だからでしょうか。

 

 ワクチン製造会社のファイザーですが、株価が暴落しています。

 

 

 世界では、もう誰も、ワクチンを打っていません。今、ワクチンを打っているのは日本人くらいです。「ワクチン」という名の得体のしれない薬物は止めましょう。

 

光の時代へ

 近い将来、闇が消え去って、光で満たされる世界が訪れます。この時、人類がいかに騙されてきたかという真実が明らかになります。

 

 今教えられている歴史は、闇側が作り上げた物語であり、いずれ世界の歴史の真実が明らかになります。

 
世界の金融システムは、危機的な状況にあり間もなく崩壊します。

 世界経済は崩壊しつつあり、もはや維持できなくなっています。

 

 新しいQFSシステムが導入され、新しい世界経済が独自の量子金融システムにシームレスに移行できるように計画されています。

 通貨の再評価は適切な時期に開始されるように設定されており、これらの変更が QFS の始まりとなります。

 

 新しい量子金融システムである QFS はすでに統合されており、現在の法定通貨システムを置き換える準備ができています。

 再評価が開始されると、すべての国が新しい量子金融システム(QFS)に基づいて新しい金/資産担保通貨の再発行を開始します。

 

 これらの変化は同時に起こることが予想されます。一連のドミノ倒しが起こり、大量逮捕が白日の下にさらされるでしょう。

 そして、
GESARAが開始されます。(Peter B. Meyer)

 

 現在、不可思議な事件、事故、災害、不正報道などが続いているのは、世界中で膿を出しているからです。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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