2024年 新年明けましておめでとうございます。

 

 新しい年を迎えて、明るい話題にしたいところでしたが、すでに皆さんもご承知の能登半島の大規模地震について気になったので、まとめてみたいと思います。

 

 まず初めに、被災された方々のご無事をお祈りいたします。

 

 さて、『令和6年能登半島地震』について、SNS上でも様々な憶測が飛び交っていますが、事実関係を整理してみます。

 

事実関係

(1)能登半島沖で震度7の地震

 1月1日(月)16:10に石川県能登半島沖で最大震度7(M7.6)の地震が発生し、本州全域で地震の揺れを感じました。


(ウェザーニュース)

 

 震源は能登半島沖から北東に集中しています。

(ウェザーニュース)

 

 2020年12月ころから能登半島北東部で地震活動が活発化しており、2022年6月19日にもM5.4(最大震度6弱)の地震が発生していました。

 

 今回の地震;マグニチュード(M)7.6は、阪神・淡路大震災を上回る地震規模だったという。

 

(2)震源の深さ

 気象庁によると震源の深さは16km程度となっていますが、米国地質調査所(USGS)のデータでは、余震含めて全て震源の深さは10kmとされています。

 

(3)憲法改正論議と災害

 現在、自公・維新・国民民主の各党は憲法改正論(緊急事態条項)を進めています。

 

 憲法改正推進派は、

 

 『自然災害に限らず、戦争、パンデミックなどの災害を含めて、災害時には政府が自由に法律を制定でき、かつ選挙を無くして議員の任期延長も可能とする憲法に改正したい』

 

 という思惑があります。

 

 大規模災害が起きると「速やかに対処するため」という理由をつけて、「緊急事態条項」に対する国民の理解が得やすくなる、という背景があります。

 

 ところが、年末から憲法改正の旗振り役であった自民党安倍派(清和会)が叩かれているので、推進役を失うと憲法改正論議が頓挫してしまいます。

 

 そこで、憲法改正推進派(米DSと日本DS)は、憲法改正論議(緊急事態条項)の機運を高めたいと願っていたはずです。⇒今回の地震は偶然でしょうか?


 また、地震の緊急対応と称して、裏金問題の追及が中断しなければ良いのですが。。


(4)地震発生時刻の数字

 

 地震発生時刻の数字を足すと、

 2024年1月1日16時10分

⇒2+2+4+1+1+1+6+1=18⇒6+6+6⇒666

 

 2024年1月1日23時3分にも、震度7の地震発生と気象庁は発表したが、取り消されています。(こちらは失敗か?)

 

⇒2+2+4+1+1+2+3+3=18⇒6+6+6⇒666・・・失敗?

 

インテル情報 

 米国民主党のディープステートたちは、2024大統領選挙を失速させ、大規模なパニックを引き起こすために、米国史上最大の地震を引き起こす実験(HAARP)を行っています。

 

 日本での地震は、ロスチャイルドとダボス・グループの指導者を拒み、自国を浄化し、資源と石油をめぐってロシアと秘密協定を結んだ直後に起こったものです。

 

 ディープステートは「逮捕」を回避するために、混乱を引き起こしています。(Qストームライダー)

 

 昨年は、日本はロシアからガスや石油の輸入量を増やしていました。 

 

人工地震か

 情報を整理していくと、やはり今回の地震はディープステートが関与していたのではないか、と思われるふしがあります。

 

 古くから、日本の沿岸地域で人工地震は引き起こされています。

 

 地震の震源の深さは様々ですが、震源の深さが70km未満の地震を浅発地震,70km以上300km未満をやや深発地震,300km以上を深発地震とされています。


 ところが、近年の大地震は、震源の深さは10km程度の非常に浅い場所に集中しています。

・阪神淡路大震災 震源の深さ:16km
・新潟中越地震 震源の深さ:13km
・東日本大震災 震源の深さ:10km
・熊本地震 震源の深さ:12km
・鳥取地震 震源の深さ:11km
能登半島地震 震源の深さ:10km

 

 人工地震の場合は、震源地が沿岸地域であることと、海底に何かを埋め込むため、震源地が10km程度と浅くなります。

 

波動を保つ

 もうひとつ、能登半島に闇の大規模な地下基地があることは周知の事実です。

 

 そのため、アライアンス軍が大規模攻勢で、DSの地下施設(地下10km)を破壊したのではないか、との推測もできます。

 

 いずれにしても、光と闇との戦いは継続しています。

 

 闇側は、元旦早々から暗いニュースで日本人の波動を落とそうとしますが、ネガティブな気持ちになることはありません。

 能登半島地震について色々と書きましたが、
私たちは被災者の安全を祈りつつ、波動を保ちながら、正月休みを穏やかに過ごすのが良いと思います。

 

 「1年の計は元旦にあり」と言われます。これは、物事を始める時は最初の計画が大切だ、ということわざです。

 

 1年のスタートとなるこの時期に、今年1年間にやりたいことの計画を立てて、その目標に向けて、意識を集中することが大事です。

 

 それでは、本年もよろしくお願いします。

 

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