2020年4月に新型コロナの緊急事態宣言が発令されてコロナ騒動がスタートしましたが、それから約３年半が経過しました。
その間に、政府・マスコミの言うことを信じてワクチン接種をした結果、数多くの犠牲者や副作用に苦しんでいる方が大勢出てしまいました。
しかし、現在、街や観光地への人出は、コロナ前の水準に、だいぶん戻ってきた感があります。
このような早期回復は、闇側グローバリスト達が当初描いていたシナリオとは大きく異なっていました。
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾄの当初シナリオ
闇側ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｽﾄの当初計画では、2025年までコロナで世界中をロックダウンする予定でした。
未知のウイルスが蔓延していると喧伝して人々を恐怖に追い込み、ロックダウンによって世界経済を破壊します。
農業生産や畜産業をストップさせて食糧不足にし、その結果、人々は栄養不足から免疫力を落とし、健康状態も悪化させます。
人々を精神的にも、健康状態もボロボロになった頃に、ワクチンを登場させて全員に強制接種する予定でした。
ワープスピード作戦
このような闇側の計画をホワイトハット側は知っていたので、彼らの計画を逆手にとってトランプ大統領がワープスピードという形で、ワクチンを異例のスピードで世に出しました。
2020年12月12日、トランプ大統領は世界に向けて次のメッセージを発信しました。
『本当に良いニュースがあります。今日、私たちの国は医療の奇跡を成し遂げました。安全で効果的なワクチンをわずか9ヶ月でお届けしました。これは、歴史上最大の科学的成果の1つです。
それは何百万人もの命を救い、すぐにパンデミックを完全に終わらせるでしょう。』
闇側の当初計画では、数年間のロックダウンで、人々の免疫をがっくりと落としたあと、毒ワクチンを強制接種させて、地球上のほとんどの人間（９割）を副作用で殺し、生き残った約5億人を奴隷として残すつもりでした。
だから、ホワイトハット側としては早く「ロックダウン」の解除が必要と考えていました。
しかし、ロックダウン解除の理由として、ワクチンが必要です。
グローバリスト達は、「ワクチン開発に10年かかる」と言ってロックダウンを長引かせるつもりでしたが、その言い分を逆利用し、トランプ大統領は、開発期間をたった半年に短縮させて、ロックダウンの口実を2020年12月に無効化しました。
ワクチンを1年足らずでトランプ大統領が世に発表したことで、毒ワクチンを打っても、まだ多くの人の免疫力は落ちていないので、毒に耐えて生き延びられるようにしました。
ホワイトハット側は、最終的に闇側グローバリストを殲滅させることが目的であり、戦時中における究極の選択として、世界で８０億人の命を救う代わりに、数百万人の命は犠牲にせざるを得なかったのでしょう。
自己責任の時代
ワクチンによる犠牲者や副作用に苦しんでいる人が大勢いるため、ワクチンを承認し、勧めたトランプ大統領を非難する人もいますが、それは怒りの矛先が違います。
怒るべき相手は、私たちに危害を加える目的でワクチンを開発した米軍やFDA,ファイザー、モデルナ、WHOの人たちであり、 これらに加担した政府、マスコミや病院、医師です。
もし、2020年当時、トランプ大統領が『ワクチンは人口削減に利用される』と言って承認しなかったら、どうなっていたでしょう。
メディアはトランプ大統領をあざ笑い、彼を失敗した人と呼び、COVIDをさらに誇大に宣伝し、人々は本物のワクチンを要求します。
2023年11月現在も世界中でコロナ禍とロックダウン（緊急事態）が続き、街は荒廃し、人々は疲弊していたことでしょう。
これだと、闇側の思うツボです。
また、個人の責任も忘れてはいけません。
厳しい言い方になるかもしれませんが、自分で調べて情報を得ずに、政府・マスコミの言うことを鵜呑みにしてワクチン接種を選択した人にも責任があります。
トランプ大統領は「個人の選択です」と必ず言っています。日本も、ワクチン強制はしていないので、嫌なら打たなければいいだけの話です。
自分で選択したことに対して、自分で責任を取るということ、そして、その選択が間違っていたと気づいたら、それを素直に認めて、二度と過ちを冒さないようすることが魂の成長につながるのです。
この２年半のコロナやワクチン騒動は、真実を見極めるための訓練だったといえます。
他人の指示に従い、周りの様子を窺いながら行動していたのでは、これからの新時代は取り残されてしまいます。
他人任せにせず、自分で考えて行動することが大切です。ただし、その結果は自分で責任を負う「自己責任」になりますが。。。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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